またまた、食べモノの話

今朝（29日）の朝飯はご覧のとおり。
ご飯、みそ汁、おかずは野菜炒め、佃煮、そしてサラダ。　お茶でごちそうさまでした。ハイ。一人の食事風景です。

次は、


昨夜、夕食のご飯です。焼酎のお湯割りを飲みました。が、食事は、
しゃけの切り身。そしてあとは野菜炒めを除けば、今朝のものと同じ。

塩分控えめ、味の濃度も控えめ、主おかずは自分で作る。ご飯も炊く。

「アレ」以来、食事作りは貫いております。決して無理はしておりません。ハイ。続きませんから、、、、。
けれど、テクニックはあります。

二つの写真、見比べてみるとわかります。
主のおかず以外は昨夜の残りです。サラダも多く作って冷蔵庫で確保しています。
ご飯も2合～3合、炊いて2.3日で食べます。余ったら、
チャーハンを作ります。---チャーハン作りは自信があります。---

友人は冗談で、冷やかしで、そのうちコンビニ弁当に、出来合いのおかずになるよ。と言いますが、
今のところ　--1カ月ちょっと経った。---　自分で作っています。ちょとしたテクニックを駆逐して。継続させる。する。自信はあります。

我が家の食事。一人身の食事風景です。----寂しくないか？それは別問題です。----


付記）次の事は改めてブログ化する。
この”有り体”記録はこれからの高齢化社会における”リタイヤおじさん”。”一人身おじさん”のヒントになるのではないかと直感します。

この風景を描くことでの最大の欠陥と言うか問題はと、言うか、家事はやることについての苦痛はないのだが、
今まで、三分の一近く、家を空け自分の好きなことをやっていた。
これとの整合をどうすかだ。