もう十数年前から実行している。その地域での日常の特産品、俗に言う「何とか饅頭」とかの、お土産ではない。その地域で地元の方々が作り、育て、取った地元の平凡な食材、例えば宮城岩手のワカメ。長野の山菜地場の野菜。福島のくだもの。静岡のめかぶしらす等など、特段高価なものでもなく話題になるものでもない。日々の家庭の食材でありその地域の産業物産でもある。
それらを、そこに行ったときに買ってくる。そして自宅で加工して肴に、ご飯のオカズにする。---(買うことで)ささやかな地域への貢献をする。地元のを買う。を実行している。
そのサンプルをピックアップしておこう。今回は菅平の農産物集配販売処で買った。---朝、軽トラで自作農をおじさんおばさんがもってくる品物だ。
値段は安い、新鮮、形は悪いが、、。(アップしてください)
今朝は下仁田のこんにゃくを鷹の爪を入れ炒めた(画像なし)
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しみ豆腐と黒豆と鬼クルミはまだ処分していない。
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