もうひまわりも終ってしまって
お店では、長袖が売られ...主人の畑の夏野菜も取れなくなり
気分は秋の訪れ...なのですが
まだまだ暑いです
そんな時は、エアコンのきいた部屋で読書がいいですね
今年は、図書館で借りてきました
瀬尾まいこさんの「そしてバトンは渡された」
こちらは、何年か前に「本屋大賞」に選ばれ、映画化もされたようです
複雑な家庭環境の中で懸命に生きる主人公
回りの人の温かさに助けられ、最後はそんな風に私も次の人たちに思いを伝える~
読み終えたら、心がほっかほかして..面白かったなあと思えました
ただ、こんなに良い人ばかりはいない...こんなにいいひとばかりだったらいいのに
と思いました
坂本司さんの「和菓子のアン」
和菓子屋さんに努めはじめた主人公が、お客さんや仕事を通じて
成長していくストーリー
少しミステリーっぽいところもあり
お菓子の由来など、楽しめる場面満載でした
ほんの(本の)少しの時間で、リフレッシュ
また、次を借りてきました
お店では、長袖が売られ...主人の畑の夏野菜も取れなくなり
気分は秋の訪れ...なのですが
まだまだ暑いです
そんな時は、エアコンのきいた部屋で読書がいいですね
今年は、図書館で借りてきました
瀬尾まいこさんの「そしてバトンは渡された」
こちらは、何年か前に「本屋大賞」に選ばれ、映画化もされたようです
複雑な家庭環境の中で懸命に生きる主人公
回りの人の温かさに助けられ、最後はそんな風に私も次の人たちに思いを伝える~
読み終えたら、心がほっかほかして..面白かったなあと思えました
ただ、こんなに良い人ばかりはいない...こんなにいいひとばかりだったらいいのに
と思いました
坂本司さんの「和菓子のアン」
和菓子屋さんに努めはじめた主人公が、お客さんや仕事を通じて
成長していくストーリー
少しミステリーっぽいところもあり
お菓子の由来など、楽しめる場面満載でした
ほんの(本の)少しの時間で、リフレッシュ
また、次を借りてきました