蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

ラ・フランスゼリー

2019-04-26 17:01:07 | 食品

マルハニチロ

フルティシェ日本プレミアム東北産ラ・フランスゼリー

1個205gあたり133kcal

たっぷりゼリーの中に果肉もしっかりと入っていて、甘さも程よく美味しかったです。

(*''ω''*)

 

 

 

スーパー駐車場の木

15時21分

 

 

今日から4日間、アルバイトの予定が入っています。

バイトの帰りにスーパーで買い物をしてきました。

駐車場に植えてある木に綺麗なピンク色の花が咲いていたので、スマホで撮影。

花の名前を知らないので、ネットで調べたところ「ハナミズキ」のようです。

今日は雨の予報だったのですが、青空が広がりました。

(*''ω''*)

 

 

 

 

 

4/26(金)「真相深入り!虎ノ門ニュース」より

「産業遺産国民会議」で検索!

軍艦島の真実

https://sangyoisankokuminkaigi.jimdo.com/

 

 

 


「美しい朝がきます」

2019-04-26 07:29:02 | 歌うた

アグネス・チャン「美しい朝がきます」 7thシングル 1974年9月

 

 

可愛らしかったアグネス

本当のアグネスは…

子どもを仕事場に連れて来て

アグネス論争勃発!( ´艸`)

 

研ナオコの曲が削除されたのでアグネスの曲をup

Σ(゚д゚lll)ガーン

 

 

 

 

一昨日から肩甲骨を寝違えて痛い

(>_<)

 

 

 

 

 

「ひとりがたり馬渕睦夫」#20 多文化共生社会のウソ〜各国ファーストこそ世界共存の道〜

https://www.youtube.com/watch?v=sgRavd1zrLM

 

グローバリズムの象徴であり最後の砦は「移民問題」である。移民問題とセットになっているのが「多文化共生社会」という価値観。この問題をハッキリさせておくことが、後々の悲劇を生まないための、令和時代の大切な処方です。

国があり各国ファーストであるからこそ、各々の民族の文化を尊重し共生できること、世界の調和と平和が実現できることをあらためて語ります。

令和の時代だからこそ、国民一人一人が自らの分を尽くし、この社会に貢献していく。日本らしい生き方を取り戻して参りましょう!

 

 

自由貿易で得したのは、経済の自由がない中国

移民に待ったをかけてない唯一の国が日本

事実上日本だけが、移民を増やそうとしている

多文化共生社会のウソ、欺瞞

多文化共生社会はこの世の中、未だどこにも実現していない(欧州でも米国でも)

米国はトランプ以前から分断されていた

社会の分断を導くような移民問題を誤魔化すように使われている言葉が「多文化共生社会」(いわゆるポリティカルコレクトネス)

マスメディアが情報を独占できなくなった時代の到来

私たち自身の頭で考えることが、これまで以上に重要

戦後から平成の時代まで、日本らしい生き方をしてはいけないという雰囲気に縛られていた

GHQによる戦後民主主義という体制は、日本らしい生き方を妨げる手枷足枷だった

国民一人一人が自らの分を尽くし、この社会に貢献していく。それが日本らしい生き方

 

<馬渕睦夫 新刊のご案内>

『知ってはいけない現代史の正体』

馬渕睦夫  2019年5月1日発売(SB新書)

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4797399880/

 

 

 

 

 

あぐ〇すってすぱいだったりしてw

にほんはかいこうさくいんw

こづれしゅっきんなどもってのほかw