ミルクボーイ M-1グランプリ2019 ROUND 1
ミルクボーイは、吉本興業大阪本部に所属するお笑いコンビ。2007年7月結成[1]。baseよしもと→5upよしもとに出演していたが、2014年2月に卒業[2]。大阪市天王寺区住みます芸人[3]。2019年M-1グランプリ決勝初出場にして史上最高得点を記録し、令和初のM-1王者となった[4]。
駒場 孝(こまば たかし 1986年2月5日(33歳)[5] - 、大阪府出身[5])ボケ担当。B型[5]。愛称「駒ちゃん」。
内海 崇(うつみ たかし 1985年12月9日(34歳)[7] - 、兵庫県姫路市出身[7])ツッコミ担当。B型[7]。愛称「うっちゃん」。
※ウイキペディアより
画像:ザテレビジョン
画像:フロスティ&ココくんサイト
【ミルクボーイ 】 M 1グランプリ2019 2019年12月22日
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決勝ネタあり
ネタは「最中(もなか)」
世代交代M1初決勝7組「ぺこぱ」は元オスカー所属
[2019年12月4日23時20分]
漫才日本一を決めるM-1グランプリに世代交代の波が押し寄せた。4日に都内でM-1グランプリ2019の準決勝が行われ、決勝進出の9組が決定した。インディアンス、ミルクボーイ、オズワルド、ぺこぱ、からし蓮根、ニューヨーク、すゑひろがりずの7組が初の決勝進出。決勝進出経験があるのは見取り図と、かまいたちだけ。
世代交代を象徴するのが、吉本興業所属以外で唯一決勝進出を決めた、サンミュージック所属のぺこぱ。今年5月までは、決勝の司会を今田耕司(53)とともに担当する女優上戸彩(34)と同じ大手芸能事務所オスカープロモーションに所属していた。
今年は史上最多の5040組がエントリーした。
※日刊スポーツより抜粋
最近、テレビを見てなかったので、「М1グランプリ」を見るつもりじゃなかったが、何だか見始めてしまい、とうとう決勝まで見た。
「かまいたち」「ミルクボーイ」「ぺこぱ」が決勝に残ったが、「かまいたち」の名前を知っているだけで、あとの2組は名前も顔も知らなかった。
「ミルクボーイ」も良かったが、「ぺこぱ」も好きだ。
「和牛」は敗者復活戦からの出場だったが、惜しくも敗退で、残念でしたまたどうぞ。
久しぶりに、笑いのツボにハマる漫才を見れて楽しかった。
たまには“バカ笑い”もいいなー、と思った「М1」だった。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ちなみに「ぺこぱ」です(笑)
画像:日刊スポーツ
今日のお天道様
7時41分
7時42分
ウッドデッキ側の空
7時41分
ぺこぱ / M-1グランプリ2019 2019年12月22日
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「ぺこぱ」斬新過ぎる
じわじわくる
((´∀`))ケラケラ
ときをもどそうw
はげしいへたもついているw
きゃらげいにんになるしかなかったw