生まれた年・月・日そして曜日に「色」がある。それは「誕生色」という運命の色です。「誕生色」は、あなた自身の「自分色」でもあるわけです。
誕生色鑑定の結果は・・・
「誕生色」が4つあり、人によっては「特殊色」があると思います。 「誕生色」は自分の色であり、メインとなる色です。「特殊色」はヘルプカラーといい、あなたを助けてくれる色です。
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「天空」と「海」の色のイメージ |
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朝日、夕日の太陽の色（緑と黄） |
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子宮内壁の色（母性本能の色）（白と赤）
特殊色はありませんでした |
大腸内視鏡検査が終わった
時間にして２０分くらいだったと思う
空気を入れながらチューブを入れていくんだけど、大腸のカーブが数箇所あって、そこを通過するたびに苦痛だったワタシ
先生には「痛みに弱いのかな？」と言われたから、「ハイ」と答えた
痛いのはイヤだよ
先生が「痛かったら言ってください」って言ったから「痛い」って言ったのに～
腸の動きを止める点滴をしたんだけど、点滴が漏れたみたいでコブのように腫れてきてたので、検査後にそれを伝えると点滴をはずしてくれた
あんなんで大丈夫なんだろうか？
検査終了後、他のベッドに移動して横になって休んでいたら、いつの間にか眠っていた
たぶん、１時間近くは眠ったと思う
その後、先生から撮影した大腸を見ながら説明を受けたけど、少し炎症を起こしているくらいで何も問題はなかったので安心したところです
グロテスクだけど、肛門もきれいでしたに
でも、大腸以外の問題が発生したのだ
それはまた今度
どうする～？
いよいよ今日の午後から検査です
昨日は下剤を飲んだので、夜中から朝にかけてトイレに数回行った
今朝は8時半から約２時間半かけて、腸管洗浄液（ムーベン）２リットルを飲み終えた
２リットルも飲めないかもしれないと思ったけど、２時間かけているので何とかイケた
お腹が痛いということはないけれど、１０回以上はトイレに行ったと思う
排泄液が無色透明になってる
おしりがヒリヒリしてきた
何しろ初めてのことなので、病院の説明通りにやっていった
体調が悪くなることも予想されるので、最初の２～３杯はゆっくり時間をかけて飲んだ
今のところ順調なので、午後１時半までに病院へ行き検査するだけです
あとは内視鏡だけです
お腹が空いたから、早く何か食べたい！
明日は検査
そう、大腸内視鏡検査を予約してある日
イヤだ、受けたくない！
でも、覚悟を決めて受けるしかない
夕食後１時間位してから下剤を飲んだが、いつお腹が痛くなるんだろう
明日の朝かな？
下剤を飲まなくても下痢することがあるとはいえ、下剤でお腹が痛くなるのはイヤだな
食事は摂れないけど、水分は自由に飲んでもいいそうです
今日も暑いです
昨日は要らない衣類を処分したけど、今日も要らないものを少しずつ片付けてみよう
子どもたちの小さい頃のものも、全部は捨てられないけども思い切って処分しよう
その選別も大変だけど、初めから無かったものと思えばいい
結局、大事に取っておいても見ることはないのかもしれない
絵や作品は額などに入れて、見えるところに飾るようにすればいい
大切な思い出は自分の心の中にしまっておこう
旦那さんの実家に預けっぱなしのタンスがある
その中には、もう何十年と経ってる衣類が入っており、それをいよいよ処分することにした
もっと早いうちに処分しておけば良かったと思う
もったいないとかそういった感情はなかったが、この洋服を着ていたころを思い出して懐かしくなった
自分にも若かったころがあったんだなぁ・・・って
そんな思い出に浸ってる場合かッ！
まだまだ処分しなくてはいけないものが山ほどある
引越しのたび、大量の荷物を移動させてきたことに驚く
少しずつ片付けていかなくてはならないけど、どこから手をつけてよいのやら
思い出に浸っていたらナニも捨てられなくなるから、初めから無かったものとして片付けよう
そして、見なかったことにしよう
今日から仕事のはずですが、お休みしてます
昨日の午後あたりから胃痛があって、胃が痛いのにもかかわらず、夕食を摂ってしまったワタシ
今思えば、夕飯食べなければ良かったと後悔してる
痛いと思いつつ、お風呂に入ったが、徐々に痛みがひどくなってきてしまい、とうとうガマンできなくなった
こんなに痛い思いをするのは、お産のとき以来だと思う
夜、11時を回っていたけど、休日当番が市立病院だったので旦那さんに連れて行ってもらったが、駐車場から歩くのも辛かった
待合室には患者さんが数人待っていた
病院に着いてから診察を受けるまで数十分が長く感じた
その間に、なんとなく吐き気があったのでトイレに行ってたけど、結局吐くことはなかったし下痢もしなかった
胃の辺りが苦しくて、全然消化していかないような感覚だ
血圧と体温を測って、診察を受けた
先生はものすごく若いということはわかったが、メガネを忘れたので顔がぼやけてた
調子がいいときならば、先生に興味も持てたが、最悪の状態ではそんな余裕もなかった
色々と質問され、「ストレスはありますか？」と訊かれたので、迷わず「あります！」と言った
やはりストレスが関係するのだろうか？
点滴や注射はなくて、今夜は薬を出してもらうことになった
様子を見て、胃カメラ検査も勧められた
帰宅後、すぐに薬を飲んで横になっていると、知らない間に痛みが和らいできたのがわかった
うれしかった
こんなに効く薬があるのか！と驚いた
だって、家で飲んだ胃薬じゃダメだったから
たまに胃が痛くなることはあったけど、今回のような痛さはガマンできない痛さ
あの痛みだと眠るとこもできないとあきらめてただけに、痛みが治まってぐっすり眠ることができたことがうれしかった
暴飲暴食をせず、良く噛んで食べるようにしましょう！
67年目の終戦記念日
日本人の８０％近くが戦後生まれなのだそうだ
松原大臣と羽田大臣が靖国神社を参拝した
あくまでも「私的」参拝を強調している
閣僚が参拝すると影響がでるのは必至だと言うが、自分の信条に従って参拝したのだからいいじゃないのか？
アタシはココにいる
生きていると色んなことがあるけど
前に向かって行くしかない
でも消えてしまいたい気持ちになる
そしたら嫌な気持ちにならなくてもいいから
何のために生きているのかわからなくなる
そんな人生は意味がない
毎年お盆になると何かある
必ず何かある
仏様がそうさせているのか？
