本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「弥生、三月 -君を愛した30年-」を観てきました。
コチラも本日公開の最新作です。
【解説】
ドラマ「家政婦のミタ」「同期のサクラ」などの脚本家・遊川和彦が監督を務めたラブストーリー。長きにわたる男女の恋愛模様を、3月の出来事だけで紡ぐ。『流れ星が消えないうちに』などの波瑠と『カツベン!』などの成田凌がカップルを演じ、杉咲花、岡田健史、小澤征悦、黒木瞳らが脇を固める。
【あらすじ】
高校時代に運命的に出会った結城弥生(波瑠)と山田太郎(成田凌)は惹(ひ)かれ合っていたが、親友のサクラ(杉咲花)の死によって思いを伝えられず、別々の人生を歩む。彼らは互いに違う相手と結婚するが、夢に破れ、大切なパートナーを亡くすなど、生きる希望を見失うほどのつらい現実が待っていた。あるとき二人のもとに、亡くなったサクラからメッセージが届く。
【感想】
東日本大震災の3月11日も存在するので、色んな意味で今観ておくべき作品の1つだと思います。成田稜さんの演技の幅の広さに驚かされますね。
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