今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「一度死んでみた」を観てきました。
今日公開になったばかりの最新作です。
【解説】
auのCM「三太郎」シリーズなどを担当してきた浜崎慎治がメガホンを取ったコメディー。ある特殊な薬を飲んだ父と、彼のことが大嫌いな娘が起こす騒動を映し出す。『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すずが父に反発するヒロインにふんし、『あのコの、トリコ。』などの吉沢亮、『クライマーズ・ハイ』などの堤真一らが共演する。ソフトバンクモバイルのCMなどを制作し、『犬と私の10の約束』などにも携った澤本嘉光が脚本を務める。
【あらすじ】
製薬会社の社長を務める父の計(堤真一)と一緒に暮らす大学生の七瀬(広瀬すず)は、研究に打ち込むあまり母の死に際にも現れなかった仕事人間で口うるさい父が嫌でたまらず、顔を見るたびに死んでくれと毒づいていた。ある日計は、一度死んで2日後に生き返る薬を飲んだためにお化けになってしまう。何も知らずに動揺する七瀬は、遺言により社長を継ぐことになり、計の会社に勤める松岡(吉沢亮)から真相と聞かされる。
【感想】
新型コロナ関係で暗いニュースが多い今だからこそ、こんな笑えるくだらない映画が必要なんだと思います。真面目な気持ちで観ずに、楽しい気持ちで観ましょう。ちょい役でかなり豪華な人を起用していたりするので、その辺も気にして観てください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます