今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「サヨナラまでの30分」を観てきました。
先日公開になったばかりの最新作です。
【解説】
『OVER DRIVE』で共演した新田真剣佑と北村匠海主演によるラブストーリー。亡きミュージシャンが遺(のこ)したカセットテープが再生されている間に起こる不思議な出来事から始まる物語を描く。メガホンを取るのは『東京喰種 トーキョーグール』などの萩原健太郎。『春夏秋冬物語』などの葉山奨之、『リバーズ・エッジ』などの上杉柊平、『うちの執事が言うことには』などの清原翔らが共演。
【あらすじ】
他人と関わることが苦手で就職活動もうまくいっていない大学生の颯太(北村匠海)は、ある日1年前に他界したバンドミュージシャンのアキ(新田真剣佑)が遺(のこ)したカセットテープを拾う。テープを再生してみると、その30分の間だけ颯太の中身がアキになる。アキは颯太の体を借りて、恋人やバンドのメンバーとの再会を果たす。
【感想】
タイプの違う2人の若手俳優さんの再びの共演ですね。やっぱり音楽モノの青春映画はいいですね。二人とも歌が上手で素晴らしいです。
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