2月14日はサポーター開放日だったので、赤城自然園を散策してきました。帰りは、沼の窪のザゼンソウを見て
その後大室公園に寄ってみました。
赤城自然園えの途中から、小野子山でいいのかな?
子持山? すいません山には詳しくないので^^;
標高600~700の赤城自然園でもかなり暖かった
雪のアイスドライ状態みたいでした ちょっと神秘的
無風状態なので・・・
日が差すと暑いくらい
道はグチャグチャ雪もどんどん溶けます
1月にはありがたかった焚き火も・・・
シカ?
マンサク
ミヤマホウジロ
イカル
帰り道なので沼の窪によりザゼンソウを見に、自然園で一緒にお茶をした御夫婦とここでも・・・
みんな考えることは同じなのかあな・・・もう一つまさかねえと言うこともありましたが・・・
滑る木道
一番の美人か?
沼の窪を後にし大室公園に・・・一応レンジャクの確認に、やっぱりまだのようです、3月にはいってからかな・・・
地元の野鳥の森にもレンジャクはやって来るのですが・・・
なんといってもヤドリギの黄色い実がいい絵になるので・・・
そういえば赤城山にも沢山のヤドリギがありますね・・・一度ぐらいそちらでも見てみたいものです
生暖かい風も時折・・・
池の方ではハシビロガモが結構長い時間クルクル回って食事中?
オスメス同時に何度も頭を上下させていたり・・・求愛行動なのかあな・・・
シメ 芝生にはヒメオドリコソウとオオイヌノフグリも咲いていました
ちょっと欲張りな一日になってしまいました・・・
今回も、ミヤマホオジロやイカルなどを観察されて、鳥運の良さに感心しています。
実際には丹念に観察され、赤城自然園や庚申山公園、金勝山などで、ミヤマホオジロやトラツグミなどに出会っておられます。
今後も大室公園の現状をお教えください。もうだいぶ実がなっていますね。
今年はルリビタキをちらりとしか見ていません。日ごろの行いのためか、鳥運がよくないようです・・
自然界のことは、予想できませんよね・・・熱心な野鳥観察者ではないので、たまたま出逢っているかんじです。
レンジャクですが地元のヤブランの実も大室公園のヤドリギの実も少なめだったので・・・少し心配しています・・・予想が外れればいいのですが・・・
この日は気温がどんどん上昇した恩恵でこんな幻想的な景色に・・・
午後から、のこのこ出かける様では駄目ですね。
早出は三文の得でしょうか。
惜しい事をしました。
大室公園は昨年、緋連雀を写しに行きましたが
伸び伸びとした公園だった事を記憶しています。
確か菜の花が咲いていた時期でした。
緋連雀なくも十分楽しめるので私も何時か又、出かけたいと思っております。
沼の窪では、もしかして川沿いの木道を歩いている時に
擦違ったお方が「のんびりとご夫妻さん」だったのでしょうか?
擦違う時に抱えた女性がお写真の服を着ていた様な・・・違ったかな?
確かあの日は若い人はあまりいなかったような・・・
私達は二人共、50半ばの立派なおじさんおばさんですし・・・まあ年は関係ないですが・・・
たかさんのブログをさかのぼって、見てみて確信しました、木道でかがんで写真を撮っていいたのは、雄さんにまちがいないと・・・^^こんなこともあるんですね・・・