トム・クルーズ53歳、このおっさんは自動的に消滅するジュワァ~!とはならず、またもや新たなミッションに立ち向かうこととなった。景気づけに離陸する飛行機にしがみついたりしているうちに一難去ってまた次男、インポッシブルな場面が次々に押し寄せて、あぁこりゃもうだめじゃろ!と思わせておいて華麗なる巻き返しが都合よく待っていたりと、やっぱり息をつく暇もないくらい面白いというしかない。
今回はシネコンの「4DXシアター」で見た。4DXは「五感を揺さぶる次世代の体感型プレミアムシアター」とかいうことで、座席が前後左右に揺れて、ミストが吹き出し、エアーが吹き出し、フラッシュが明滅して、バイブレーションが体を揺さぶり、映画のシーンをリアル体験できるというシステム。カーチェイス、バイクチェイスのシーンではけっこうしつこいくらいに五感がもてあそばれた。もてあそばれるためには1000円余計に払わなくてはならない。ただ、4DXといっても、この映画は2Dで、立体メガネをかけなかったので、3が無くて、実質は「4DXマイナス1」となってしまう。『ジュラシック・ワールド』だったら3D版の4DXなのでホントの4DXなのだろうが、普通に2Dで見てしまったわぃ。
今回はシネコンの「4DXシアター」で見た。4DXは「五感を揺さぶる次世代の体感型プレミアムシアター」とかいうことで、座席が前後左右に揺れて、ミストが吹き出し、エアーが吹き出し、フラッシュが明滅して、バイブレーションが体を揺さぶり、映画のシーンをリアル体験できるというシステム。カーチェイス、バイクチェイスのシーンではけっこうしつこいくらいに五感がもてあそばれた。もてあそばれるためには1000円余計に払わなくてはならない。ただ、4DXといっても、この映画は2Dで、立体メガネをかけなかったので、3が無くて、実質は「4DXマイナス1」となってしまう。『ジュラシック・ワールド』だったら3D版の4DXなのでホントの4DXなのだろうが、普通に2Dで見てしまったわぃ。