私の最近の愛読書R25にGoogle PCのことが載っていた。
メモリー128MB、フラッシュメモリーの容量500MBとそのスペックはPCとは
よべないものだけど、大きさは手のひら2つ分、ひっくり返すと電子書籍が見れて、
バッテリーが切れてもハンドルをグルグルすれば、自家発電するという。
色もカラフルでカワイイ
しかし一般販売はしないそうで、発展途上国の政府に100ドル/台を払ってもらって
学校に寄付するという。
そこでR25で提案してるのは1台200ドルで販売して、
一台分を寄付するというアイデア。 これっていいと思う
それなら私も買いたいし、絶対売れそうに思うんだけど、
となるとカスタマーケアが大変かもしれない。
タダで貰ったら文句言う人は少ないだろうけど、ねえ。
Google PCは本当だった──「?」
100ドル捨てるというともったいないけど、100ドルのPCだったらまあいっかと思ってしまうのは妙ですね。