06:32 from Tumblr [ 2 RT ]
"「考える」という営みは既存の社会が認める価値の前提や枠組み自体を疑うという点において、本質的に反時代的・反社会的な行為です。(略) (大学院を終了した)皆さんがどのような途に進まれるにしても、ひとつ確実なこと..."... tmblr.co/Zsu32xIpH3T-
07:57 from Tumblr
"朝日たださす近江路や かすめの奥に咲きにおう 昔ながらの山ざくら ああ 伝統のこの土に 真理に根ざす新しい 文化の花を咲かせよう" tmblr.co/Zsu32xIpYk1p
08:20 from Janetter
『カーネーション』最終話。エンドロール以外に回想シーンが入らないドラマは潔いね。ナレーション(天の声)も“本人登場”も最小限度で効果的だったし。岸和田中央病院で初回放送を車椅子でみた“老婆”は誰かも明示しなかったのも美学(誰の?)。
08:24 from Janetter [ 3 RT ]
『カーネーション』最終話のエンドクレジットの“トメ”は尾野真千子だったけど,テロップが出るまでの間合い(タメ)が,「忘れちょったらあかんで。うちこそが主役やったんやで!」とドヤ顔をしているようで微笑ましかった。
08:27 from Janetter
『カーネーション』最終話で楽しみだったのは,劇中の優子に朝ドラ化を打診した「NHKの中の人」を誰が演じるのかということだったけど,残念やったな。制作統括がカメオ出演してもバチはあたらんのに。「名刺のウラ」だけかい!!
08:34 from Janetter
『カーネーション』最終話。 「♪時は大正、岸和田に~」の歌のラストは収録し直して,夏木マリが加わった「三人バージョン」になると勝手に思っていたのでその点だけが残念かな。もっとも,初回放送を“あの人”が病院待合室でみているという設定ならば,初回放送のままでないとおかしいんだけど。
08:40 from Janetter
樫山文枝演じた“おはなはん”は,自分が登場する『おはなはん』初回をみて「完」だった。今考えれば斬新だった。『カーネーション』も最後に夏木マリ演じる“糸子の精霊”が“あの人”と寄り添って初回をみてたら……演出としてあざとすぎるな。「風」として暗示はしていたから,見える人には見える?
09:19 from Janetter (Re: @TRiCKPuSH)
@TRiCKPuSH 『カーネーション』って副音声の解説や字幕でネタをバラしているケースが多いので,常に「ON」でみてます。“あの人”に98歳の役をというのも酷な話ですしね。想像力に委ねる,視聴者の創造力を信じるのも制作陣の基本姿勢でした。
11:56 from Janetter
川崎亜沙美さんのおばあさま。『カーネーション』に出はりませんでしたか? ameblo.jp/nakanbayade/im…
by redtail2733 on Twitter
"「考える」という営みは既存の社会が認める価値の前提や枠組み自体を疑うという点において、本質的に反時代的・反社会的な行為です。(略) (大学院を終了した)皆さんがどのような途に進まれるにしても、ひとつ確実なこと..."... tmblr.co/Zsu32xIpH3T-
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"朝日たださす近江路や かすめの奥に咲きにおう 昔ながらの山ざくら ああ 伝統のこの土に 真理に根ざす新しい 文化の花を咲かせよう" tmblr.co/Zsu32xIpYk1p
08:20 from Janetter
『カーネーション』最終話。エンドロール以外に回想シーンが入らないドラマは潔いね。ナレーション(天の声)も“本人登場”も最小限度で効果的だったし。岸和田中央病院で初回放送を車椅子でみた“老婆”は誰かも明示しなかったのも美学(誰の?)。
08:24 from Janetter [ 3 RT ]
『カーネーション』最終話のエンドクレジットの“トメ”は尾野真千子だったけど,テロップが出るまでの間合い(タメ)が,「忘れちょったらあかんで。うちこそが主役やったんやで!」とドヤ顔をしているようで微笑ましかった。
08:27 from Janetter
『カーネーション』最終話で楽しみだったのは,劇中の優子に朝ドラ化を打診した「NHKの中の人」を誰が演じるのかということだったけど,残念やったな。制作統括がカメオ出演してもバチはあたらんのに。「名刺のウラ」だけかい!!
08:34 from Janetter
『カーネーション』最終話。 「♪時は大正、岸和田に~」の歌のラストは収録し直して,夏木マリが加わった「三人バージョン」になると勝手に思っていたのでその点だけが残念かな。もっとも,初回放送を“あの人”が病院待合室でみているという設定ならば,初回放送のままでないとおかしいんだけど。
08:40 from Janetter
樫山文枝演じた“おはなはん”は,自分が登場する『おはなはん』初回をみて「完」だった。今考えれば斬新だった。『カーネーション』も最後に夏木マリ演じる“糸子の精霊”が“あの人”と寄り添って初回をみてたら……演出としてあざとすぎるな。「風」として暗示はしていたから,見える人には見える?
09:19 from Janetter (Re: @TRiCKPuSH)
@TRiCKPuSH 『カーネーション』って副音声の解説や字幕でネタをバラしているケースが多いので,常に「ON」でみてます。“あの人”に98歳の役をというのも酷な話ですしね。想像力に委ねる,視聴者の創造力を信じるのも制作陣の基本姿勢でした。
11:56 from Janetter
川崎亜沙美さんのおばあさま。『カーネーション』に出はりませんでしたか? ameblo.jp/nakanbayade/im…
by redtail2733 on Twitter