気まま ~ 藍・更紗 ~

気ままに...身体のこと、いきもののこと、ネコのこと、手仕事のこと、踊りのこと、エネルギーのこと…。

二百十日

2015年09月02日 | 暦・行事
雑節 二百十日ごろでしょうか。

雨も久しぶりに続き、風も かなり風鈴を鳴らしています。

この天気が、私のめまいを悩ませていますが、風はきもちいい~♪

2015

2015年01月06日 | 暦・行事

 

あけましておめでとうございます。

年が明けて、普通の日常に戻りました。

今年の自分の向かう方向が、まだ見えないのですが、

とにかく、目下の目標は、運動と、
義親を大事にしつつ、義実家依存の解消でしょうか(笑)
(そもそも、義親になつくなんて、常識では考えられないようですが、
わたしのウィークポイント。近いだけに、通いながらの解消は、意外と難しい。。)

今年は、楽しみ増やします♪

ちなみに、(掲載遅く、、;)今日は、小寒ですね
明日の七草も楽しみです^^
七草 買いに行かなきゃ。。

 
キー(クロ)の目が映り かなり貴重、、こちらも、お披露目。。


十三夜

2014年10月06日 | 暦・行事

 旧暦の9月13日、新暦では10月の中・下旬(2014年は10月6日の今日です)は、十三夜。

十五夜中秋の名月と呼ぶのに対して、
十三夜は「後の月(のちのつき)」「豆名月」「栗名月」とも呼ばれていたそうです。

旧暦の毎月13日の夜を「十三夜」といっていましたが、9月13日の夜は、十五夜についで美しい月とされ、宮中では、古くから宴を催すなど月を鑑賞する風習があったようですが、十五夜に月見をするだけですと、「片見月」になると忌まれたこともあるようです。

十五夜は中国から伝わったものですが、十三夜は日本固有の風習で、秋の収穫祭の一つではないかと考えられているようですが、 十三夜の満月に少し足りない その形は 日本人の本質的に完ぺきなものを恐れる気質から、その不完全さに趣を感じていたとも言われているそうです。

今日は、ちょうど、台風が過ぎ、澄んだ空気の 残り雲の合間から、きれいな月が輝いています。


台風とも お月見

2012年10月01日 | 暦・行事
 
「萩の花尾花葛花瞿麦の花女郎花また藤袴朝顔の花」
(万葉集より)
 
 
 
 秋の七草、昔とは、ちょっと時期がずれていますので、若干花はかわりますが
台風で、お月さまがみれずとも・・・


nene dango