ずっとくだらない?ことが、気になっていて、初めて調べてみた。
なぜ、年賀状は、年も開けぬのに、「あけましておめでとう」などと書いて、前年におくるのか?
この思いは、年が明けて初めて感じる?発する言葉ではないかと…。
そこで、調べてみた。
「近年、年賀状は元旦に届けるのが礼儀正しいとされていますが、古くは1月2日の「書き初め」に年賀状を書いていたので、本来は松の内(一般に1月7日までとすることが多い)に届けば失礼にはあたりません。松の内に間に合わなければ寒中見舞いとして送りましょう。」
え〜、元旦に届くのが、礼儀正しかったのか〜と、違うところで驚きながらも、やっぱり昔は、書初めにかいたんじゃーん。
子供の頃は、2日に書き初めしていたな〜♪
なんだか、毎年、年末年始、自分ち以外のことに気を取られて、遅れがちながらも、年明けにだすと、申し訳ない後ろめたさを感じていた、B型系になれないわたし…。
今年は、ダブル介護?で、更に気力減退。
なんとか、義理親の代理制作だけは、とりあえず間に合わせ…。
とにかく、子供の頃に見ていた、体験していた 年末年始の光景を また 再現てきる時がきたらよいね。
なぜ、年賀状は、年も開けぬのに、「あけましておめでとう」などと書いて、前年におくるのか?
この思いは、年が明けて初めて感じる?発する言葉ではないかと…。
そこで、調べてみた。
「近年、年賀状は元旦に届けるのが礼儀正しいとされていますが、古くは1月2日の「書き初め」に年賀状を書いていたので、本来は松の内(一般に1月7日までとすることが多い)に届けば失礼にはあたりません。松の内に間に合わなければ寒中見舞いとして送りましょう。」
え〜、元旦に届くのが、礼儀正しかったのか〜と、違うところで驚きながらも、やっぱり昔は、書初めにかいたんじゃーん。
子供の頃は、2日に書き初めしていたな〜♪
なんだか、毎年、年末年始、自分ち以外のことに気を取られて、遅れがちながらも、年明けにだすと、申し訳ない後ろめたさを感じていた、B型系になれないわたし…。
今年は、ダブル介護?で、更に気力減退。
なんとか、義理親の代理制作だけは、とりあえず間に合わせ…。
とにかく、子供の頃に見ていた、体験していた 年末年始の光景を また 再現てきる時がきたらよいね。