気まま ~ 藍・更紗 ~

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炎症系の塗り薬

2018年05月15日 | からだのこと

なにかと医者に行くと、くれる炎症系の塗り薬。

気が付くと、似たような別の名まえのものがずらり。

えー、どれがいいのーと、それに、お医者様のものは スーッともしないので、効いた感じがしない、、(鈍いので、、、)

先日、外出中に、現在 悩み中の足底腱膜炎により、足が痛くなり、、、
一緒にいた友人がもっていた 市販のアンメルツNEOジェルを借りたところ、気が付いたら痛くなくなっていましたTT

これはすごいっ!と思ったのですが、市販のものがお医者様のものと(濃度的にも)どうなのかと買うのを思案して、(アンメルツNEOジェルはすでに、製造停止の為)商品がないにもかかわらず、お医者様の多種のジェルをもって薬局へGo! 思い切って聞いてみた。

ものによってみれば違うかどうかはわかると思うのですが、市販と医者様の濃度の違いはさほどないそうですが、市販のものは、成分に、すーっとするメンソールや、筋肉を温める成分などをプラスアルファーしているものがほとんどで、それで、効いたように感じたのでは?とのことでした。

お医者様では、そのプラスアルファーが、人によって合わない場合があるので、多種の成分をいれていないとのこと。

なるほど~!

また、炎症系には、ジクロフェナクナトリウム系、インドメタシン系、あと、なんだっけ?フェルビナック?それは、商品名?? とにかく、3種類にだいたい分類されているようです。

そして、わたしは、今回は、ジクロフェナクNaがあうのではと、、買わないのに本当に丁寧に教えて下さってありがとうございましたTT感動。

ちなみに、WELLCIAの薬剤師さんでした。

がんばって、なおさねば^o^

 


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