先日 天気の良い昼下がりに、ベランダの窓から、向かいの公園をみると、ベンチに2人の女の子が座っていて、その女の子たちは、耳もとで内緒話をしたり、ベンチの後ろ側にまわってみたり、たわいのない光景なのですが、2人でいるのがとても楽しいことが、とても伝わってきて、とてもほほえましく、可愛くて、わたしまで微笑んでしまい、眩しく感じました。
いつも見えるベンチで、たくさん遊んでいる子供たちをみていたけれど、初めて感じた光景でした^^
なんか、小中学生の頃って、あったよね。
あ~、なんでもなくて、ただ誰かとといることが嬉しくてほほえましい、そんなこどものころの純粋な感覚を忘れているな~と思いました。笑