大阪にお住まいの男性X様。
東京へ出張に来た際
羽田から直行でここまで足を伸ばして、ルースを買いに来てくださいました。
スーツ姿にガラガラを引いていらっしゃったので、一瞬、宝石商かと・・
宝石商は、皆さんこのようなスタイルですから。
「よそでも言われました」
ん?はしご?
ホームページをご覧になって、大体絞り込んでいらしたそうで
ショーケースの中を見渡して、すぐに気になっていた石を見つけました。
「パソコンで見たよりずっと綺麗ですね~」
他にもUPしていなかったルースなど計3点お買い上げいただきました。
「この石の、この色は珍しいです」と説明すると
「え! 珍しいんですか? じゃぁ下さい」
ありがとうございます!! 内心(他に無いかな?珍しい石。。。)
その後あわただしく本来の目的の仕事場へと向かわれました。
遠くからのご来店、ありがとうございました。
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ジュエリーオーダーとルース販売 Ree Jewelry
見やすいような気がします。
Bさん、もしかしたらインディージョーンズになっていたかも知れ無いんですね。ちょっとしたきっかけが将来の職業になったりします。
お魚君は、タコに出あったことでしたっけ?
黒曜石掘りに行ったんですか!!
わくわくしながら採掘している少年Bさんが目に浮かびました。
むかーし 私たちも石掘り旅行に出かけました。
何処だかの山道には黒曜石がざくざく転がっていたのを憶えています。
え~っと何処だったかな???
ショッピングのページからルースのところをなんとなく眺め始めたら、ずーっと下の方まで種類がいっぱいあって驚いていました。
そういえば理科の実験室にあった「鉱石標本」が欲しかったことを思い出しました。
あと、小学校の実験クラブで「黒曜石」を掘りに箱根に行ったこととか…
あの時の石はいまどこに。
引き出しを開けると、石がぞろぞろでてきて、
ゴルフはもういい!なんて言い出したらどうしましょ。
TAKAさんもこの道に入ったきっかけは、
石の魅力に惹かれたから・・・・だったような。
男性の場合、アクセサリーになったものより
石の状態のもののほうが
心惹かれるのかもしれませんね。
この写真は近くから遠くまでピントが合いました。
何本あるんでしょう・・・。
一本だけこっち見て、主張してるの。
”石は出会い”とは良く言ったものです。
手に入るときはすっと入る。
縁が無い時はまったく駄目。
ISEKOBOさんへ
いえいえ、そこら辺ははずしています、大丈夫です。
欲しい石はあるんですか?
なんならメール下さい、相談お受けいたします (o^^;o)
カメラが頑張ってくれてるんだって。
ラリマーとか、オレンジのカルセドニー
とか、私が買いたい!!!
私もReeさんとこには欲しい石が
いくつかあるんですよぉー!
Reeさんもtakakoさんも写真が綺麗だな~。
この花、幻想的ですね
遠近感があります。
花の季節が本格的にやってきて、虫もでてきました。
石も珍しいものがあってよかったです。
そうして買い求める方もいらっしゃるのですね。
出会いだわ。