喘息 脱ステロイドへの道!

1998年に喘息発症
23年目の現在、安定中
脱ステロイドを目指しています
時系列の記述は別ブログより

気圧の影響

2021-05-23 15:51:01 | 脱ステロイドへの道


ついこの間、調子が良いとか、ずに乗っていたら、
ここ数日間ピークフロー値が低くなって
気圧の影響が肺に響いています。

YouTubeで最近よく見かけるのが、呼吸が苦しくなった時の対処法です。

肩こりが原因で呼吸が苦しくなることがあるとか
私がそうだわ😔

あと、病気ではなくてなんとなく呼吸が苦しくなるケースも

何故かお仲間が増えているようです。

あと肺機能が衰える人というのも増えているみたいですね。
私がそうだわ😩

いずれにしてもお仲間がいるというのは安心😂

コロナのワクチンについては明石家さんまと同意見です。

丸山クリニックに行きました

2020-10-08 16:37:00 | 脱ステロイドへの道
少し一段落した9月17日に丸山クリニックに行ってきました。




昨年12月以来
コロナ後初めて。

今回は血液検査と尿検査を受けました。

異常があれば電話連絡をしてもらうのですが
連絡がないので異常なしだったようです。

今回は
「右がわのリンパ節が腫れている」と言われました。

「ちゃんと治しておこう」と言われました。

「どーしたら?」とあっけにとられていたら
「じゃあ向こうの部屋で整体を受けてねー
そのあと血液検査ね」

毎週木曜日に来るという整体の先生にほぐしてもらいました。

首と肩をほぐしてもらったらすっかり身体が軽くなって呼吸が楽になりました。

今回もシムビコートのみ。





新コロ対策 

2020-04-30 16:52:00 | 脱ステロイドへの道
プロポリス、ビーポーレン、オリーブの葉の粉末
この3つは私には合わないという結論に。

プロポリスとオリーブの葉の粉末は
胃に刺激が強くて、、

それを乗り越えても続けた方がいいのかどうか

先程丸山クリニックに電話できいてみました。

やはりやめた方がいいとの事でした。

1番最初にトライしたマヌカハニーは非常に具合が良くて
続けています。

そして今月から始めたアーティチョークのお茶

実はこのお茶を飲み始めてすぐに
ピークフロー値が上がり始めました。

アーティチョークのお茶は詳しい説明は省きますが、要するに

「サイトカインによるコロナ肺炎になりにくくする」作用があるとのこと。
(丸山先生から送られてきたコロナで重症化しない方法の研究より引用)

喘息で充分に弱っている私の肺にはかなり効くんでないかいと。

Amazonのプレビューを読むと、とにかく苦いらしい。
苦くて飲めないという感想が多いので
すごく心配しながら購入しました。




最初はお試しの少量サイズから。

実際に飲んでみたところ
少しずつ飲めば全く問題なしです。

販売元の生活の木に直接電話で大きい袋を注文
(Amazonより安い)

呼吸筋ストレッチとアーティチョークのお茶で
喘息はかねり改善されているのを実感。

そんなわけでシムビコートの吸入をどんどん減らしていこうと思いましたが
今この時期に無理をして大変なことになるのも
嫌なので
シムビコートは朝夜1回ずつ吸入しています。


花粉症

2020-03-23 13:47:00 | 脱ステロイドへの道



毎年花粉の時期になると、風邪の症状が出て
(本格的に風邪をひくことも)
それがきっかけとなって喘息の発作がおきていました。
ピークフロー値を記録するようになって
年間の流れがよくわかるようになりました。

1年のうち1番調子が良いのは冬です。

1月、2月はこのままいくとステロイド吸入を
脱することが出来るか!と期待します。

ところが、毎年花粉の時期になると、、、

今年もやはり芳しくありません。

ただ、新コロ対策で飲み始めたオリーブの葉の粉末や
マヌカハニーのおかげなのか花粉症は軽くてすんでいます。

まだ飲み始めたばかりなのですっかり治るというわけにはいきません。

今日あたりからプロポリスもスポイトで1滴
オリーブの葉の粉末に混ぜて様子を見ています

この時期の花粉症が治れば
すんなりと脱ステロイドに向かうのではないかと期待しています。


でも、全く風邪をひかなくなったのは
本当に有難いです。


仙台丸山クリニックに行ってきました

2019-12-28 02:15:00 | 脱ステロイドへの道
今月13日。

かなり前に漢方薬は無くなっていましたが
漢方薬をのんでいなくても体調は変わらず
そろそろ漢方薬から離れてもいいのではないかと思っていました。

結局、漢方薬は終わりになり
あとはシムビコートのみでコントロールすることになりました。

シムビコートを6本出してもらって
最後にダウジングをしてもらいました。

「あなたに必要なのはフラーレンだね。
あとは問題なし」

フラーレンというのはあるものを練り込んだ布です。
2年ほど前に買ったもののどう使っていいのかわからずにしまい込んでいました。

今は寝る時に使っています。

なんとなく良いような気がします。

今回は姪の家に一泊して光のページェントを
ゆっくり見物してきました。




最近では母の訪問看護や往診などで
看護士さんに気軽に質問出来ます。

往診の先生は呼吸器が専門で喘息治療には
シムビコートを使われています。

シムビコートは1日8回まで使っていいとか
呼吸が苦しくなった時に気管支拡張剤を使わなくても
シムビコートを吸入すれば良いとか教えていただきました。
もちろん軽い場合の話です。

1度夜中に気圧の関係で少し呼吸が苦しくなりそうになったことがありました。
試しにシムビコートを吸入してみたらすごく楽になりました。

また、看護士さんの説明によると
喘息の発作が起きるというのは気管支のタイルが剥がれるようなものなので
とにかく発作を起こさないことだとのこと。

丸山クリニックに行き始めてから3年たちましたが
発作は1度も起きていません。

ステロイドの離脱ばかりを考えていましたが
まず、発作が起きたことがないというのは
素晴らしいことだと思います。

今はシムビコートの吸入回数も少しずつ減らしていますが
ピークフロー値は少しずつ良くなっています。

写真はフラーレンを拡大したものです。