喘息 脱ステロイドへの道!

1998年に喘息発症
23年目の現在、安定中
脱ステロイドを目指しています
時系列の記述は別ブログより

玄米生活  今

2019-03-28 16:31:32 | 思うこと


昨年10月より急に思い立って始めた玄米生活も半年が経ちました。

最初は真面目に取り組んでいましたが、考えてみたら胃調が悪いとか
高血圧とか心臓とかどこも悪くないのでそんなにストイックにやらなくてもいいかと
思うようになって、現在はかなりゆるくやっています。

その中で今でも続けていることは次の点です。

○夜9時から翌日12時までは何も食べない。(飲み物は飲んでいます)

○玄米は一回に50グラム(それ以上だとお腹が張ったり便秘気味になる)

○板と木枕で寝る

○レンコンのすり汁を毎日1回か2回飲む。


最初は粉物を食べると便秘気味になっていたのでパスタやケーキなどは避けていました
しかし、最近では普通のご飯やパスタなどを食べてもさほど影響がなくなりました。
が、何を食べても玄米が一番美味しいので玄米以外の食事は考えられません。

基本が玄米である以外特に食事のこだわりはないです。

ごく最近まで毎日の食べたものと体重ウエストなどのサイズ、便の状態など記録していましたが
最初のうちは食べ物の影響がかなりありましたが最近はあまり関係なくなったので
データを記録するのはやめました。

朝ごはんを抜くと太るという記事を読んだことがあります。
私の場合朝食抜きが非常に具合が良いです♪


ところで、体調がすごく悪い時はレンコンの絞り汁を1日に2回(生姜を少し多いめにして)飲んで
水を2リットル飲むとかなり回復します。

これを毎日きちんと続けていれば良いのだと思いますが
悪い時は必死になっても少し良くなると水2リットルは面倒だしレンコンのすり汁も
朝1回飲んだら後は忘れてしまって

あと、体調の悪い時は漢方薬を煎じて必死に飲みますが
体調が良くなるとこれも面倒です。

先日、日帰りで仙台に行ったとき、疲れて帰宅した時に一番身体が欲したのが
レンコンの絞り汁でした。

これを飲んで疲れが取れました!








丸山クリニックに行きました。

2019-03-23 16:53:30 | 脱ステロイドへの道


今年始めに母親が自宅で転んで、それがもとで
1週間後に骨折して入院、手術。
2月15日に退院。
入院中、心臓と肺の具合を診てもらったところ
そろそろだろうと言われ今に至っています。

ベッドと車椅子の生活で毎日目が離せません。

介護は妹と2人でやっているのですが
いつどうなるかわからない状態なので
仙台に行くのは日帰りです。

次は7月ころになるので
大量にクスリを出してもらいました。



漢方薬81日分
シムビコート6本
発作が起きた時の吸入剤
(これで3本目。まだ一度も使ったことがない)
念のために花粉症のクスリと歯の治療中なので
痛み止めも。



2016年10月に初めて行って以来、ずっと
同じ漢方薬です。
変えない方が良いとのこと。

今回も肺機能と血液検査を。

肺機能の検査結果はあいかわらず400足りないと。

「もっともっとひどくなることもあるんでしょうか」
と聞いてみましたが
それはないそうです。

急に良くなることはないけど
ここ2年半の流れをみていると、悪くはなっていない
という感じです。