集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

集団ストーカーはスポーツ?

2015年09月28日 | 対策
集団ストーカーの加害手法の一つに、コリジョンキャンペーンと呼ばれるものがある。
これは単独または複数の加害者が、被害者の進路を塞いで邪魔をする嫌がらせ工作だ。被害者をイライラさせて心理的に追い込むのが目的だ。

私は通勤途中、加害者からこの手法を良く使われる。最近はパターンが読めてきたので、彼らの動きを予測して、フェイントをかけて裏をかく遊びを楽しんでいる。

加害工作に慣れていない若い工作員達は、格好の遊び相手だ。スポーツを楽しむように、彼らを翻弄して、「チッ」と悔しがらせることができた時は格別の喜びだ。

集団ストーカーは複数の人間のチームで行動する。実際に攻撃を仕掛ける現場の工作員と被害者を監視して工作員に指示を飛ばす幹部だ。
コリジョンキャンペーンの場合も必ず幹部が被害者の動きを観察して、次の行動を予測しているはずだ。
幹部の意表を突くように体を動かすことができれば、工作員たちを混乱させることができる。

被害者のみなさんも、スポーツを楽しむように、彼らを翻弄して笑い飛ばしてやろう。

参考:集団ストーカー.info

集団ストーカーの弱点

2015年09月28日 | 対策
集団ストーカーの弱点、それは組織に対する攻撃ができないことだ。
この手法は、個人に対してだけ効果がある。集団で個人を心理的に追い詰め、自殺や精神疾患に追い込む、卑劣な犯罪行為だ。

集団ストーカー組織が敵対する団体を攻撃する場合は、一度に一人ずつ攻撃して、その団体から追い出したり、ストーカー組織に取り込んだりして、徐々にターゲットの団体を乗っ取る。

そのため、彼らは被害者達が団結することを非常に嫌がる。被害者団体に偽被害者が潜入して撹乱し、被害者同士の対立を仕掛けて分断することがよくある。また被害者の評判を貶めて社会的に孤立させて、協力者が離れて行く工作を仕掛けてくる。
独身者の中から被害者が選ばれるのは、既婚者よりも孤立させやすいからだ。

被害者は可能な限り孤立せず、協力者を探すことが大切だ。被害者と名乗る者の中には工作員が紛れ込んでいることもあるが、経験を積んで、人を見分けるスキルを習得しよう。

もし職場の同僚が集団ストーカー組織の指示でいやがらせをしてくるときは、逆に同僚を一人ずつ調略して仲間割れを起こさせることもできるかもしれない。

参考:集団ストーカー.info

交差点の罠

2015年09月28日 | 加害手法
集団ストーカー組織の工作員たちは、道路の交差点で罠を仕掛けてくることが多い。
混雑している片側2車線以上の道路で、突然右側(追い越し車線)が空いたときは注意しよう。
アクセルを踏んでスピードを上げたくなるところだが、その先の交差点で対向車線に工作員の右折車両が待ち構えていて、被害者が通りかかる直前に右折して進路をふさいでくる。

私はこのパターンの工作を何度もやられているので、周囲の車の状況などから何となく罠が仕掛けられていることを予想できるようになってきた。

車を運転する被害者の方は、集団ストーカーたちの攻撃パターンを読んで安全運転でドライブを楽しんでほしい。

参考:集団ストーカー.info

私が集団ストーカーのターゲットとして選ばれた理由

2015年09月27日 | ターゲットに選ばれる理由
集団ストーカー被害者の方々のブログなどによれば、宗教学会と敵対する信仰を持っていたり、学会を批判したり、脱会したり、また学会員とトラブルを起こしたことで加害団体からターゲットにされたという。

しかし多くの他の被害者の方々と同じように、私は自分が集団ストーカーのターゲットに選ばれた理由がわからない。
宗教学会と敵対する宗派への信仰は持っていないし、学会を批判したこともなかった。
私は学会員であったこともないし、他の学会員の方とトラブルを起こした心当たりもない。

まだ確信はないが、私を邪魔者と考えている以前の上司Sとその腹心Aが私を退職に追い込むために加害組織に工作を依頼したことが考えられる。
私は彼らと仕事の進め方などを巡りトラブルになったことがある。
仮に彼らが宗教学会員であれば私は敵対者(彼らの言うところの仏敵)とみなされる。
それならば、彼らがただの一般人である私に対して多大な費用のかかる集団ストーカー攻撃を仕掛ける理由も説明できる。

数年前に他社から転職してきたSが私の上司になってから、私に対する心理的な攻撃を繰り返して精神的に追い込もうとしていた。
ストレスで身体にも影響が出ていたが、何とか持ちこたえることができていた。それなりに仕事上の結果も出していたので私をクビにすることはできなかったようだ。

しかしその頃から私の周辺で不審なことが起きはじめていた。
自宅の中での会話を盗聴されたり、外出した時に何となくではあるが尾行されているような気配を感じることが多くなった。
プライベートな行動が、なぜか職場の一般社員に知れ渡っていて、その内容を会話の中で仄めかすようなことをしてきた。
集団ストーカーによる攻撃の準備段階として、その頃から彼らは私の身辺を調査していたと思われる。

そしてある時、非常にわかりやすい加害行為を連続してやられることで、自分がターゲットにされたことを認識するようになった。
はじめ彼らは携帯のカメラのシャッター音、続いて防犯用ライトの光による工作を仕掛けてきた。これらの刺激と恐怖心をアンカリング(条件付け)したかったのだろう。
それから生活音に偽装した騒音や進路をふさぐコリジョンキャンペーン、仄めかし、そしてアンカリング攻撃を彼らは続けてきている。
車を使った嫌がらせ工作も数多く行われており、これまででも相当な費用が投入されてきているはずだ。投資資金が回収できるのかは疑問だが。

現在、私がほかの部署に異動してからはSが直接加害工作を仕掛けてくることはほとんどなくなった(たまに意味不明の仄めかしはしてくるが)。
だが在宅中の近隣住民からの騒音攻撃や外出時の一般工作員からの嫌がらせは依然として続いている。

私が退職に追い込まれるまで、あるいはその後も加害工作は続くだろうが、地道に証拠をとり続けて、第三者に集団ストーカー被害のことを信じてもらえるように準備を進める。

このようにブログの記事を書いていると、工作員が壁を「コツ、コツ、コツ」とたたく音を何度も送信してきた。
よほどこの記事を投稿してほしくないのだろうか。

参考:集団ストーカー.info

音声送信のトリック

2015年09月26日 | 加害手法
加害団体が私への攻撃で良く使うのが、念仏を繰り返し唱えるような音を送信するというものだ。明け方近く、寝りが浅くなったころにこれをやられる。目的は睡眠を妨害するためか、あるいは私を洗脳するためだろうか。だが私が某宗教学会を信仰したことはないし、これからもない。

これはどうやらエアコンの室外機、扇風機や洗濯機などの機械から発生する「ウォンウォンウォンウォン...」という唸り音を使って、念仏を唱える人の声に見せかけているようだ。

音の正体がわかってしまえば、気にしないでやり過ごすことができる。
通常の音なので、耳栓をしたり音楽をかけたりして対応すればよい。
もちろん、嫌がらせの証拠としてICレコーダーで録音することも忘れずに。

録音できないタイプの音についてはまだ調査中だが、「フレイ効果」あるいは「マイクロ波聴覚効果」と呼ばれる現象を応用して攻撃を仕掛けてきている可能性が高い。こちらの攻撃も証拠が取れるような記録機器を調査したい。

参考:集団ストーカー.info

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