集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

音による攻撃

2015年09月25日 | 加害手法
集団ストーカー行為を請け負う加害団体は様々な音を被害者に送信して嫌がらせを仕掛けてくる。私の場合は、通常の騒音と、何らかのテクノロジーによる音送信の組み合わせによって工作員達が攻撃を仕掛けてくる。

自宅ではICレコーダーで録音可能な、空気の振動による通常の騒音が主に使われる。PCを立ち上げたときやDVDを再生し始めたとき、トイレに入って腰掛けたときなどにタイミング良く音を立てくる。
例えば、階段を駆ける靴音、床を踏み鳴らす音、車やバイクのエンジン音、ドアや網戸をピシャリと閉める音などが良く使われる。
これらの音を、自分が家の中を移動する時の動画と一緒に録音することで、偶然にしては余りにも頻繁にタイミング良く音を立てられていることを証明できる。

一方、職場では怒声や咳払いなどの通常の音の他に、録音ができない方法で音送信を仕掛けてくる事がよくある。主にモスキート音の様な高周波の音が使われる。
耳鳴りの音と勘違いする様な音だが、チッチッチッチ、ピッピッピッピッ、とリズミカルな音で、耳鳴りの音とは明らかに違う。
手法としては、通常の音あるいは超音波による音送信、またはフレイ効果と呼ばれている現象を応用した、電波を使った音送信を使用していると考えられる。

超音波の場合は、空気の振動を使って音を送りつける方法なので、空気の圧力の変化を検出するセンサーによって捉えることができる。

一方、電波を使う場合は、数百ギガヘルツから数テラヘルツのマイクロ波と呼ばれる周波数帯を使用する可能性が高い。マイクロ波に対応した計測機器を使用することで、加害者が送りつける信号を捉えることができると考えられる。

超音波や電波を使った攻撃を記録するためには、高価な計測機器が必要になるので、証拠を押さえるのは個人では難しいかもしれない。

市販の電子部品を使って、手軽に計測ができないものか、調査を進めたい。

参考記事:

フレイ効果とマイクロ波
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/5a1395b9c52f009916586f3f96f453e7

パラメトリック・スピーカーの完成
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/c/a3aa4ff542a03c00b060478cfb7e3b90

参考(外部サイト):

集団ストーカー.info

睡眠妨害

2015年09月25日 | 対策
集団ストーカーを請け負うカルト加害団体は被害者の睡眠を妨害して身体的、精神的に追い詰めようとしてくる。

私の場合は、近隣住民の生活音に儀装して騒音を出したり、電車の中で隣の席に座った工作員が、肘などをぶつけて居眠りを妨害することがよくある。

彼らは私が近隣住民や電車の乗客とトラブルを起こして追い詰められることを期待しているのだろう。

だが彼らの挑発に乗らずに、証拠を押さえて第三者に被害を証明できるようにしておく方が得策だ。

近隣の音の場合は、ICレコーダーで録音して証拠として残しておく。ICレコーダーには日付けと時刻が記録されるので、非常識な時間帯に頻繁に音を立てていることがあれば、それを証明できる。

電車の中の嫌がらせの場合、現場を撮影することは難しいかもしれないが、加害者が電車を降りてから、風景を撮影するふりをして彼らの顔を撮影する。あくまで風景の中にたまたま彼らが写ってしまったようにする。一度撮影されて顔バレした工作員は使いにくいので、撮影を重ねることで、工作員の人員不足を起こすことができる。

証拠を積み重ねて、被害者を追い詰めようとする加害団体を追い詰めることができる。

参考:集団ストーカー.info

障害者による嫌がらせ

2015年09月24日 | 加害手法
集団ストーカーの実行犯である加害団体の工作員たちは様々なやり方で被害者を精神的に追い詰めようとする。だが彼らの手口を理解することで、彼らの仕掛ける罠にかからないようにすることができる。

私の場合は、障害者を使った工作を仕掛けられることがよくある。身体障害者や精神的障害者に見せかけた工作員が頻繁に現れて嫌がらせを仕掛けてくる。

障害者を見せつけることで、怪我をさせたり精神疾患に追い込むぞ、と脅しをかけているつもりなのだろう。あるいは障害と恐怖心をアンカリング(条件付け)して何らかの工作を仕掛けてくるつもりかもしれない。

だが彼らのやり方がわかってしまえば、このような工作は効き目がなくなる。障害者工作員が現れたときは、冷静に、できるだけ親切に対応する。私に嫌がらせをするつもりだったのに、丁寧な対応をされて彼らは動揺してしまうだろう。
もし工作員でなかったとしても、親切にされて嫌がる者はいないだろう。

そうする事で、彼らの意図を挫いて、加害者達をイライラさせて精神的に追い込むことができる。

被害者を追い詰めるつもりが、集団ストーカーの加害者自身が追い詰められる。

参考:集団ストーカー.info

加害装置?

2015年09月23日 | 日記
集団ストーカー組織の加害工作員らしき人物がポータブルDVDプレイヤーや携帯電話の形をした加害装置らしきものをわざと私に見せつけることがある。
これらの装置は赤や青の異様に明るいLED光を発しているので、一般の人が使うものとは明らかに違って見える。
彼らは私に対して、このような装置で監視や攻撃をしているぞ、と威圧したいのだろうか。

もしそうだとしたら、残念ながらその脅しは私には効果がない。

彼らが見せつける装置は本物ではなく、ただ脅しのためにこしらえたダミーであると考えられる。
離れた場所から電磁波で攻撃する場合は相当大きなエネルギーが必要になるはずで、電源を含めると非常に大がかりな装置になってしまうはずだ。
仮に本物だとすると、彼ら自身もそれらの装置によってダメージを受けてしまうはずだ。常にそのような装置を持ち歩いていれば、加害者の体も電磁波を被ばくするので、彼らも無事では済まないだろう。自分の体を犠牲にしてまで被害者を攻撃したいのだろうか。

工作員たちは様々な趣向で心理的な工作を仕掛けてくるが、気にせずやり過ごして、彼らをイライラさせよう。
彼らの「お芝居」による効果が出なければ、彼らが組織から責められる。
こちらも同じような手法で彼らを威圧することも考えられる。
私を追い詰めようとする工作員たちが、逆に追い詰められるのだ。

工作員の人たちは、加害組織の幹部の言うことを盲信せずに自分の頭で考え、そして加害団体から離れる決断をしてほしい。

参考:集団ストーカー.info

光を使ったアンカリング

2015年09月22日 | 加害手法
加害工作員たちは私に対して光を使ったアンカリング(刺激と反応の結びつけ)を仕掛けてくることがよくある。
彼らの意図はわからないが、興味深い工作があったので紹介する。

友人と食事をした帰りの高速道路で、道路わきに赤と青の光が点滅する電光板が不自然に狭い間隔で設置されているのを多数見かけた。

不審に思いながら目的地の料金所に向かうと、なんと料金所手前の分離帯などに埋め込まれている赤と緑の無数のLEDランプが点滅していた。通常ではありえない状況だ。おそらく深夜だったので、点検をしていたという設定だったのだろう。

記録機器をセットしていなかったため、残念ながら画像に残すことはできなかったが、何らかの視覚のトリックを仕掛けられた可能性もある(例えばプロジェクションマッピングなど)。

その日は友人に集団ストーカーの状況を報告したので、警告を発したつもりだったのだろうか。
あるいは私が後でこのことを知人に話すことで、私の精神状態を疑わせるように仕向けるのが目的だったのかもしれない。

このような体験を他人に話すときは、憶測を入れず客観的な事実だけを話すように気をつけたい。

今後、赤と緑の「信号」を使った工作を仕掛けてくることも予想されるので、罠にかからないように安全運転で対応したい。

オートリンクネット