集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

集団ストーカーによる住居侵入に備える

2015年09月19日 | 対策
多くの被害者が集団ストーカーに自宅に侵入されたとブログで報告している。
私の自宅も狙われている可能性が高い。あるいはすでに侵入されているかもしれない。
被害者の中には自宅に監視カメラを設置して対策しておられる方もいる。

外出前に自宅内の様子を動画に記録しておけば、帰宅したときに家の様子に変化がないか確認することが可能になる。いざというときに証拠として使うことができる。

個人情報など重要なものは外出時には自宅に置いておかないほうが安全だと思われる。

被害を客観的に話す

2015年09月18日 | 日記
最近は信用できそうな人たちに集団ストーカーによる被害について話す機会が増えてきた。
被害のことをできるだけ主観を入れずに客観的な事実だけを話すようにしている。
証拠をつかむのが非常に難しい犯罪なので、なかなか信用してもらうことが難しい。
可能な限り記録機器に証拠を残して信用度を高めて行きたい。

自宅の中で何かの動作を始めたときや、道を歩いているときに、近隣の家のドアや雨戸をバチンと閉める音を良く聞かされる。それも偶然にしては高すぎる頻度で。
例えばPCを起動したときや、このブログを書き込んでいる時も雨戸をバチンとされることが頻繁にある。
これらの状況を記録することで、客観性が高まるのではないかと思う。

人事担当者から産業医を受診することを勧められる

2015年09月17日 | 日記
私は職場の人事担当者に、私が耳鳴りによって睡眠不足になっていることを訴えた。
するとその人事担当者から、産業医を受診するように提案があった。
私が産業医に集団ストーカーによる攻撃のことを話すことで、私に統合失調症のレッテルを張ることを目的にしていると思われる。
統合失調症と診断されることで、被害者の社会的な信用を奪おうという工作だ。
だが私はその手には引っかからない。
医師による問診を受けるときは、集団ストーカーのことは黙っているつもりだ。

自分の頭で考える

2015年09月17日 | 対策
私は仏教のある宗派を信仰している。もちろん、某宗教学会ではない。

私の信仰する宗派の開祖は、何事も自分の頭で考えることの大切さを説いてる。
自分の思考でさえ疑ってかかるという。

わかったつもりになって、自分の頭で考えることをやめることの危険性に警鐘を鳴らしている。
今の世の中は、何も疑うことなく特定の考え方に固定しようと人々をコントロールしようとする動きがみられる。
何も疑うことを知らない人々は支配者にとって大変都合がよい。

いま私が受けている集団ストーカーの工作は私の思考もコントロールしようとしてると思われる。
常に自分の考えに疑いの目をもって接することで、宗教学会による洗脳工作をかわすことができると思う。

集団ストーカー被害者のサイトにも思考を誘導しようとするものがかなり多くみられる。
さまざまな考え方に触れて、特定の思想にはまらないことが、この嫌がらせの目論見から逃れることにつながると思う。
何事も否定しない寛容さを持つことが、このいやがらせ行為をやり過ごすための秘訣かもしれない。

マイクロ波による音送信のメカニズム

2015年09月16日 | 技術
ここ数日は普段よりも嫌がらせを仕掛けてくる加害工作員を多く見かけた。ほとんどは素人工作員だったが。
ブログで加害工作の技術に関する書き込みをしているので、それをやめさせようと圧力をかけているつもりなのだろうか。

電磁波による音声送信のメカニズムについて、いくつかの論文を調査している。
現在提唱されている音送信のメカニズムは2種類あるようだ。
(1)電磁波が脳内の神経細胞と直接干渉するすることによって音の感覚を発生させるというもの
(2)電磁波のエネルギーが耳の内側にある感覚器官に熱として伝わり、熱による膨張によってこれらの器官が振動し、聴覚神経を刺激することによって音として感じるというもの。

現状は(2)を支持する実験結果が多いようだが、(1)の説が全く否定されたわけではない。
またはっきりした音を送信するためには相当大きなエネルギーが必要になり、装置も大がかりになると予想される。
電源の問題もあるため、加害工作員が利用する一般の家屋に大きな装置を導入するのは大変かもしれない。
そのため、通常の空気の振動による音送信の技術と組み合わせて、音声を送信している場合もあるのではないだろうか。

一度自宅に放射されている電磁波のレベルを確認してみたいものだ。
市販されている電磁波の計測装置は個人が購入するにはまだ価格が高い。手軽に購入できる工作キットなどがあるとよいのだが。

オートリンクネット