集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

皮膚はアンテナ?

2015年09月16日 | 技術
イスラエルの大学などで、皮膚の中にある汗腺がアンテナとして作用し、電磁波に反応しているのではないかという仮説を立てて検証している。
(例えばYuri Feldmanら、"Human Skin as Arrays of Helical Antennas in the Millimeter and Submillimeter Wave Range", Physical Review Letters, 28 March 2008)
これらの研究によると、コイル状の形をした皮膚の汗腺がマイクロ波(周波数が数テラヘルツ前後の電波)に応答する可能性があるとのことだ。
汗腺のアンテナとしての特性は心拍数や血圧などの生理学的な状態や心理状態によって影響をうける。
そのため、この仕組みを応用して離れた位置から被験者の生理的、精神的な状態を計測することが可能になると彼らは示唆している。
集団ストーカーの組織はこの技術を利用して、被害者の状態を監視している可能性もある。

外国語による仄めかし

2015年09月15日 | 日記
時折、私に対して英語など日本語以外の言語で仄めかしをしてくる外国人工作員がいる。
何気ない日常会話のようだが、内容をよく聞くと支離滅裂で会話になっていないこともよくある。
時々下品な高笑いを交えて私に注目させようとしている者もいる。
しかし、私は彼らの言葉は一切気にしない。遠くで虫が鳴いているかのように思っている。
被害者に無視されて、彼らは面白くないのだろう。電車の中で時折大げさなジェスチャーで注目を浴びようとして、一般の乗客にひんしゅくを買っている。
私はそれも無視してやり過ごす。彼らはさぞイライラしているだろう。言葉遣いが荒くなるのがわかる。
嫌がらせされる側も大変だが、嫌がらせする側もストレスがたまるのだなと思う。健康を害する前に、ぜひともストーカー行為をやめてほしい。
また子供を利用する外国人の工作員も見かけることがある。罪のない子供に無理やり加害行為をさせて、子供の心にトラウマが残ることになっては大変だ。
一刻も早く、子供にストーカー行為をさせるのをやめていただきたい。

さらに、私に嫌がらせを仕掛けてくる外国人工作員に対して、それをけん制してくれる外国人の方々を見かけるようになった。
やはり加害行為に嫌気がさして、組織に反抗している工作員の人たちなのだろうか。なかなか興味深い。
彼らのように集団ストーカー行為をやめる勇気を持つ人たちが増えることを期待している。

職場での嫌がらせ

2015年09月15日 | 日記
私は職場の複数の人間から嫌がらせを受けている。私の前の上司が腹心の部下を使って加害工作を実行させていると考えられる。

最近、別の部署に私が異動することによって、職場でのあからさまな攻撃は減ってきた。
しかし一般社員を使ったノイズやコリジョンキャンペーンなどの嫌がらせが増えてきた。
おそらく攻撃の勢いが弱まることを隠すために、一時的にでも盛り返そうとしているのだろう。

ほとんどの社員は嫌々やらされている感じで、私に対して申し訳なさそうに加害行為をやっている。
おそらく加害工作員に弱みを握られて、あるいは家族を巻き添えにすると脅されて仕方なくやらされているのだろう。

私への加害を躊躇(ちゅうちょ)する者たちは、組織から何らかの攻撃を受けているようだ。彼らが時折つらそうにしているのを見かける。
場合によっては、彼らも電磁波による加害を受けているのかもしれない。

精神的、物理的な攻撃で被害者を自殺や精神疾患に追いこむようなことは、どんな理由であれ絶対に許されない。
被害者や、望まずに加害行為をさせられている人たちを卑劣な犯罪行為から解放するためにも、加害組織の持つ技術の分析や証拠収集を進めたい。

ブログを書いていると、加害組織は様々なノイズや近隣の住民を使った仄めかしをしてくる。
今回のノイズもしっかり録音させていただいた。ごっつぁんです。

電磁波攻撃の仕組み

2015年09月14日 | 技術
他の集団ストーカー被害者の方々のブログによると、いわゆる「電磁波による攻撃」を訴える方が多い。
これらのブログの中には、被害者になりすました加害工作員が、わざとでたらめな書き込みをして読者を混乱させることを目的にしたものがあるが、中には信頼できそうな内容のものもある。

ネットで海外のサイトを検索すると、電波を使って脳内に音を直接送信する技術はすでに開発されており、特許も取得されているようだ。
(例えば Kreithen ML. Patent #5774088 “Method and system for warning birds of hazards” USPTO granted 30 June 1998)
上記の特許は空港や発電用風車などの重要施設に鳥が近づかないように音を送信して追い払うための技術だが、原理的には人にも応用可能だ。

実際米国では「MEDUSA(Mob Excess Deterrent Using Silent Audioの頭文字)」というプロジェクトで、暴徒に対して電波を送信して脳内にノイズを発生させ、鎮圧する装置が開発されている。
(http://www.wired.com/2008/07/the-microwave-s/)

「マイクロ波聴覚効果」(Microwave auditory effect)あるいは「フレイ効果」(Frey effect)で検索すると、技術的な解説を見つけることができる。
米国の生体医工学の研究者の著書も見ることができる(例えばJames C Lin, "Microwave Auditory Effects And Applications", 1978, ISBN 0-398-03704-3)

この技術が開発された当初は、脳内に単純なノイズ音を発生させるだけのものだったようだが、開発は進んでいてより複雑な音声も送信可能になってきていると思われる。
このような技術が集団ストーカーの加害組織に利用され、被害者を苦しめているとすれば到底許せることではない。

更に調査を進めて、加害組織による電磁波攻撃を検出したり妨害したりする方法を見つけ出し、被害者のために役立つことができればうれしい。

貧困をなくすことで集団ストーカー加害者を減らしたい

2015年09月13日 | 日記
集団ストーカーの加害者の中には、お金のために仕方なく犯罪行為に手を染めている者が多いのではないだろうか。
貧困問題は戦争や犯罪の主な原因の一つと言われている。
この問題を解決することが、望まずに加害行為をさせられている者たちを犯罪行為から解放することにつながるのではないか。

現在地方では農家の後継者不足のために休耕地が増え続けている。
農業を最新の技術と組み合わせて、働きやすく魅力的な仕事にすることによって、仕事を求める人たちに就業の機会を与えられないだろうか。
そうすることで、これまで働きたくても仕事に就くチャンスを得られず経済的に困窮してしまっている人たちが犯罪に手を染めるのを防ぐことができないか。

集団ストーカーによる嫌がらせを受けるようになってから、世の中をいろいろな視点から見ることの大切さを学んだように思う。
私個人の力には限りがあるが、多くの人にこの問題に関心を持ってもらうことで、問題解決に向けて大きな流れを作り出すことができればよい。

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