集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ほのめかしする工作員が増えてきた

2015年09月08日 | 日記
最近、私に対してほのめかしをする加害工作員の数が増えてきたように思る。
録音機器を持っているにもかかわらず、彼らはあえて証拠を取られる危険をおかしている。
加害組織に嫌気がさして、あえて証拠を取らせることで、加害工作の事実を公表してほしいと思う人が増えているのだろうか。

創価学会員が安保法案反対の署名を公明党に提出

2015年09月06日 | 日記
毎日新聞 9月6日(日)付けの報道によると、創価学会の会員が安保法案反対の署名約7000名分を公明党に提出したそうだ。
抵抗する方々が増えるほど、集団ストーカー行為よる監視も機能しなくなってくるだろう。
これから彼らの動きに注目したい。

以下、引用開始--->
 公明党の支持団体、創価学会の会員で愛知県安城市の農業、天野達志さん(51)が8日、自ら集めた安全保障関連法案に反対する約7000人の署名を党本部に提出する。約2カ月がかりで集めた署名を山口那津男代表に手渡し、法案反対を直訴したいという。

 天野さんは親が創価学会員の「学会2世」。「武力で平和を築こうとするのは学会の教えに反する」と今年6月末、ツイッターに「ひとりの学会員」というアカウントをつくり、本名と住所を明かしたウェブサイトも設けて、「法案の白紙撤回」と「公明が平和の党に立ち返ること」を求める署名への協力を呼びかけ、学会員かどうかを問わずに集めた。

 全国各地の学会員からは署名とともに「私も法案には反対ですが、病床のため活動できません。せめて署名だけはしたい」「学会幹部が怖くて反対運動ができなかった」などのメッセージが寄せられた。

 天野さんは「今でも公明党を信じたいという気持ちは残っている。これが最後との思いで、代表に直接気持ちをぶつけたい」と話す。

<---引用終了

人に話すことで気持ちが楽になる

2015年09月04日 | 対策
友人の紹介で、ある在来宗教の集会に参加して集団ストーカーのことを話す機会があった。
他の参加者の前で自分の体験を話すと皆驚いていたが、頭から否定することなく私の話に耳を傾けてくれた。ありがたいことだ。

他人の弱みを握って思い通りにすることしか考えていない技術は恐ろしい、という感想をいただいた。本当にその通りだと思う。
集会後の懇親会で、集団ストーカー行為は私のような被害者だけでなく加害者も精神的に追いつめれられるのではないかと指摘してくださる方もおられた。
実際、工作員の親から加害行為をさせられている子供も心の傷を受けると思われ、彼らを見ると心が痛むと話した。

話すことで少しだけ気持ちが楽になったような気がする。
これまでの自分の体験を話すことで、この組織犯罪のことを少しでも多くの人に知ってもらえればと思う。

今日も他の加害者を牽制して加害行為をさせないような動きをしている工作員を見かけた。
加害組織から制裁を受けるリスクがあるにもかかわらず反抗してくれているのだろうか。
被害者だけでなく、弱みを握られたり経済的に追い詰められて嫌々加害行為をさせられている人たちが解放されることを望んでいる。

私の味方をする加害工作員たち

2015年09月03日 | 日記
最近、加害団体の工作員で私の味方につく人たちを見かけるようになった。
他の加害者を威圧するようにして私への攻撃を邪魔する者や、仕掛けられた罠にはまらないように、それとなく誘導してくれる者などだ。
彼らの工作は非常に微妙で気づきにくいものなので、わたしの知らないところでも他の攻撃者の邪魔をしてくれているのかもしれない。気がついたときは小さい声で「ありがとう」と声をかけるようにしている。

おそらく私を攻撃する加害グループと対立している側の工作員や、加害行為に嫌気がさしてきた者たちがそのような動きをしているのではないだろうか。

このような動きが増えてくれば、工作員たちに加害行為を強制する組織を崩壊させることが可能かもしれない。
宗教学会に弱みを握られて、いやいや加害行為をさせられて苦しんでいる人たちが早く解放されることを望んでいる。
特に子供や若い女性を使った加害工作をよく見かけるので、将来のある彼らのためにも、微力ながら力を尽くしたい。

遠くから叫ぶ加害者を無視しよう

2015年09月02日 | 対策
集団ストーカーの攻撃は無視するのが一番良い対策だと思う。

朝、自宅から駅に向かって歩いている途中、全く面識のない若いカップルが私の方に向かって何やら叫んでいた。
どうやら私を呼んで注目させたかったようだが、私は無視して駅に向かって歩き続けた。
無視された加害者たちはさぞイライラしたことだろう。
彼らの声はしっかり録音させてもらった。ごっつあんです。

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