集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

信頼できる人に話すことでダメージを減らす

2015年09月12日 | 対策
私が体験している一連の加害工作について、知人が紹介してくれたカウンセラーに話す機会に恵まれた。
集団ストーカーの存在を信じてもらえたかどうかはわからないが、話を聞いてもらうだけでも少し気が楽になったと思う。
カウンセラーの感想は、なぜ集団ストーカーのようにお金のかかる大規模な犯罪行為を一般人である私に対して行うのかがわからないとのことだった。
私の場合は職場の関係者が強く影響していると思われるが、会社がリストラのために、あるいは一社員の個人的な動機で私を精神的に追い込むのが目的であれば、期待される成果(私の退職)に対してコストやリスクがあまりにも大きい。
やはり他の被害者の方がブログで書いておられるように、加害組織を維持するために、組織の構成員に嫌われた一般人や組織に反抗する工作員からターゲットを選んで、工作員への見せしめのためにやっていると思われる。
組織の意向に抵抗すると、被害者と同じように自殺や精神疾患に追いこまれると脅し続ける必要があるのだろう。

最近は加害組織に抵抗するものが増え、その対応のために加害工作員を増やす必要が出てきたのだろう。
他の被害者の方から証拠画像を撮られるなどして、高度な技術を持つベテラン工作員が活動できなくなってしまい、嫌がらせがあまり上手ではない素人工作員をよく見かけるようになってきた。
車を使った嫌がらせでタイミングがずれてしまったり、ノイズやジェスチャーによる嫌がらせに迷いがあり効果がなかったりなど。彼ら素人工作員はもともと善意をもつ普通の人々で、たまたま犯罪行為に加担させられたのだろう。

私も嫌がらせに屈することなく、証拠集めなどでベテラン工作員たちの動きを封じ込めるべく最善を尽くしたい。
集団ストーカーの被害者はもちろんのこと、まだ善意の残っている工作員たちがこの卑劣な犯罪から解放されることを願う。

追い詰められる職場の加害工作員

2015年09月11日 | 日記
職場で私への嫌がらせをする加害工作員が追い詰められているようだ。
敵対するグループの工作や配下のサボタージュなどで力がそぎ落とされつつある。
何とか私を罠にはめようと様々な工作を仕掛けてくる。普段は配下にやらせている仄めかしを自らやってくる。
だが、工作をやりなれていなのだろう、さっぱり効き目がない。

ここ数か月にわたる私への攻撃に効果が見られないので加害組織から責められているのだろう。
このままでは工作員自身が所属する加害グループから攻撃されてしまうのではないか。
かなり焦っているようだ。ストレスが溜まって、すでに薬が必要な状況になっているかもしれない。
自分自身の健康をも害する卑劣な加害行為をやめて、心の静寂を取戻してはどうか。
加害するのをやめれば当然組織から攻撃を受けるだろうが、加害組織も分裂の危機に瀕している。
被害者を自殺にまで追い込むような犯罪行為は許されるものではない。犯罪行為をやめる勇気を持ってほしい。

会社の外では、私への加害工作を邪魔するように動いてくれる方たちがますます増えてきている。
彼らの中には、若い人々が多いように思われる。これまで加害行為を強制されつづけて嫌気がさしてきており、組織への反抗の機会を狙っていたのだろうか。
彼らは攻撃する側のタイミングを完全に読んでいて、複数の者で連携して見事な方法で攻撃を邪魔する。
このような見事な動きをされると攻撃する側もひるんでしまうだろう。
これをきっかけに攻撃する側の工作員も加害行為をやめることを考えて欲しい。

加害工作員の同士討ち

2015年09月11日 | 日記
最近加害団体内部の抗争がさらに激しくなってきたように感じる。
私の職場には複数の加害グループに所属する工作員が潜伏していると思われることを以前ブログに書いた。
その各グループメンバー同士が罵声やノイズで攻撃しあう頻度や激しさが増してきている。

また通勤途中で見られる一般工作員による加害行為も、タイミングがずれるなど今一つ統制が取れていないようだ。
加害行為に嫌気がさした工作員が、わざとタイミングをずらすなど、加害組織に対して抵抗していると推察する。

ストーカー組織を取り巻く事態は大きく動き出しているようだ。
安保法案を巡る攻防が来週ピークを迎えると言われているが、これが一つの転換点になる可能性がある。
加害団体の幹部たちはいよいよ自らの運命を左右する判断に迫られることになるだろう。

加害工作員の嫌がらせには冷静に対処しよう

2015年09月09日 | 対策
集団ストーカーは心理的な攻撃で被害者の冷静さを奪い、罠にはめようとする。

またも加害工作員が罠を仕掛けてきたようだ。
電車から降りるときに加害工作員と思われる初老の男性が私を挑発するような行動をとってきた。
とてもいい大人がするようなことではない。
そして彼は私の少し前を早足で歩き、私が追いつくか追いつかないかの微妙なペースで先に進んで行く。
この先に罠があると予測した私は工作員を追いかけず、適度な間合いを保ったまま進んだ。
しばらく歩いていると、三人組の警官とすれ違った。警官の一人は帽子のつばに手をやり、挨拶するような動作をするので私も軽くうなづいた。
もし私が冷静さを失って初老の工作員に駆け寄って撮影したり声をかけていたら、ちょうど先ほどの警官たちはその場面と出くわしたはずだ。
そこで工作員は警官たちに私がストーカー行為をしていると訴えて罠にはめるつもりだったのだろう。
だがその試みは失敗した。

工作員の挑発にのらず、冷静に対処することで罠にひっかからないようにすることができる。

うなだれる加害組織の幹部

2015年09月09日 | 日記
電車の中で、私の席から離れたところで別の2人の加害工作員が意味不明な仄めかし会話を続けていたが、私はそれを無視して全く効き目がない。
加害組織の幹部と思われるサラリーマン風の中年男性が私の前の席にすわった。
頭をかいたり、うなだれるような姿勢で「うぅー」と力なく唸り声をあげたりしていた。
どうやら私に対する加害工作が上手く行かないことにイライラして精神的に追い詰められているようだ。
私が三色の扇子を閉じたままその幹部の視線に入るようにちらりと見せると、窓にもたれかかって黙ってしまった。
卑劣な加害工作を続けることは、加害者自身もダメージを受けることになる。

勇気ある創価学会員の男性(https://twitter.com/amachin888/)が学会本部に逆らって安保法案反対の署名9,143筆を公明党に提出した。
今後安保法案をめぐり学会内部の対立は激しさを増してゆくだろう。

加害組織の幹部たちも、どちら側につくのか腹をくくった方が良い。
被害者を自殺に追い込む卑劣な加害行為をやめて、加害組織に抵抗する勇気を持っていただきたい。

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