それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

何時も泣いてる、餌やりTさん、見捨てないから、誤解しないで、

2013-08-24 19:24:52 | ブログ



夕方19時、Tさんの仕事が終わる、団体代表Sさんから、自分が出来ない事を色々持ち込まないでと言われた。一杯一杯で死んでしまいたいと言うので、話を聞きに行った。主人から在れも可哀想之も可哀想そう言ってたら日本全国、そんな犬や猫は山ほど居る。お前が全部面倒見れるか、方々で、餌をやるからと迷惑がられ、どれだけ盟約かけて生きているのかと怒鳴られ、又メヌエールが出そう、私手伝うから、お腹の大きな猫や子猫から保護して、不妊手術から小まめにして行こう、子猫は里親に掛けて、そんな余裕とお金と時間が無いの、餌をやることで手が一杯だから、でも増えると、辛いでしょう。私に如何しろと言うの、ひろよさんまで餌をやるなって言うの、そうじゃ無いのよ、私も同じ道を歩んで来て、すべてを費やして来たから、資材全て無くして、残ったのはこの子達だけ、それでも辞められないで居るのよ、その私が、辞めなさいとは言わないわよ、地域の人を根気強く説得して行くの、此処の住人にそんなこと無理よ、出来る訳無いじゃない、もう良い、誰にも頼まない、怒って泣きながら帰ったけど、彼女を見てると胸が痛くなる、知らない顔して今度餌場に行って見よう、


017保護猫9.8K茶々丸


005去勢手術後野に帰したけど、ついて回るので連れて帰った。ブッチャーと13センチ牛模様の牛ちゃん





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