それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

この子達を助けて、個人ボラさんからのSOS

2013-08-24 17:12:04 | ブログ




駅前の里親探しで、助けてほしい、病気の子ばかりでアパートだし部屋に保護出来ないので、預かってもらえないか、お腹がはち切れそうに大きな、かなり高齢の猫、眼球が片目飛び出ている。もう避妊は無理だし、産ませて挙げたい。解った、その代り、保護して産ませる。3週間過ぎたら、目の手術と3カ月たって避妊、子猫の里親探ししましょうと言う事で保護しました。皮膚病でガリガリの子、えさ場に来る皮膚病の子、月曜日に病院に連れて行く事にしました。熱中症で思うように、体が動きません、病院では休息が一番といわれましたが、ジッとして居るのは辛いし、私が動くたびに猫たちの大移動、犬たちはもしかしたら散歩と嬉しそうに吠えるし,きょう一日、少しの散歩で我慢して、













Cavm9vu2ガリガリで真菌の子


20130823171925右目が白く眼球が出ていまるお腹が大きな子


201308151847_2皮膚病の子





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