霊能体験談 電話霊能と面談霊能

本日は電話霊能と面談霊能をされた方から体験談を役立ててほしいとのことで

二つご紹介します
初めにに電話霊能された方です

相談者は自分の人生に不安があり、人間関係に悩んでいるとのことで相談されました

何も聞かないところから霊能しまして

育った環境に原因があることがわかり守護霊様のお言葉をお伝えしました

そして人間関係で悩んでいるとのことでしたが今は子育てに専念することが大事で、友人と友情をはぐくむことは、子育てがひと段落終えてからの方がよいともお伝えしました

相談者のご主人は外国の方で、ご主人の対応について、またお子様の子育てについても守護霊様からのお言葉をお伝えしました

「日本に来ているからといって日本の文化を押し付けることなく、ご主人の文化も学ぶこと

そのことが、お子様の成長にもつながるとのことなど」

相談者からは「なるほど・・・」と深く感心され、自分でも気が付かない、わからないところがわかり、すっきりされたとの事でした

守護霊様は本人でも意識できない本人の苦しみを深く理解されています

また、いつでも慈悲の心でお伝えしています

前向きに心がむくとき守護霊様の思いが伝わります


次に面談霊能で来られた方の相談です

３０年来、霊現象に苦しまれて、なお、霊能者に頼らず現実的に対応されてきて、

今回はどうしてもこの霊現象の意味を知らなくてはと思い、相談に来られました

お話を聞く前に相談者の守護霊様を確認いたしますと

これは通常の時間より霊能がかかることがわかり、相談者にお伝えしました

それはこの霊現象は相談者だけでなく相談者の家系から続くもので、相談者のお子様にも

降りかかる問題でした

相談者の家系は祖父が立派な修行者で新聞にも載ったことがあるような方だったのですが、

水害で寺が流されて、お寺を再建されなくなり、依頼、宗教とは無縁になったそうです

しかし、女系に霊感が強くでて、相談者もこのままではいけないと思っていたそうです

守護霊様からのお言葉をお伝えし、山など修行をしてはならないが、在家で宗教を学びなさい

とのこと。相談者もそのように考えていたようで深く納得されたようです

３０年来の苦しみを宗教や霊能者に頼らず、現実に向き合い考え行動されたことは守護霊様も

褒めておられました　　　しかし、時が満ち人を導くお役目を選んでほしいとのこと

相談者の霊現象での苦しみは私も似たような体験がありよくわかります

霊能者やヒーラー、スピリチュアルカウンセラーなどになりたいなど安易に考える方には守護霊様はその道を開きません

苦しみ抜いてこそ真理の道が開かれます


今回二つの霊能体験談を書かせていただきました

お二人の相談者の方ありがとうございました

このブログを読まれている方に少しでもお役に立てればと思います


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