霊能者 奥野が伝えます

霊能について、日々感じたこと伝えます

大阪・枚方で霊能活動しています

亡くなった人の声伝えます

霊能者としての生活7

2012-04-26 22:42:17 | 霊能について

2011年4月に霊能者として活動を始めましたが、2011年3月にあるメッセージが降りてきました

それは中学のPTAの委員に関することで私はそのメッセージに従わず自分の考えを通してある委員長になりました

しかし、学校長とPTA会長からその役を降りるように言われました

もう決まったことなのに・・・と驚きとショックを隠せませんでした

私は小学校では子ども会の会長で、「兼任はできない」と言われたのです

そして私はその委員の長ではなくなり、守護霊様が言ったとうりになりました

その時から、守護霊様のいうことを聞かない時はこうなるんだと反省をしました

4月から霊能者として人を導くお役目を与えられたからには私には厳しく天罰が降りてくることもわかりました

そして今まで「おじいちゃん」と会話をしていただけと思っていましたが

私の守護霊様で私に霊力を与えてくださる方と会話形式で話をしていたということもわかりました

私のおじいちゃんが守護霊様ということを知り嬉しくもあり誇りでもあります

私のおじいちゃんは出雲大社教の神主で屋久島での開祖でご祈祷により人の病や霊現象を治していた話を聞いていたので尊敬をしていました

「おじいちゃんのようになりたい」と何度か思ったこともありますし、神社もとても好きです

そんなおじいちゃんに霊能力をあたれられ、導かれ、霊能者になったことを誇りに思います

私の父は宗教も神様も信じない人ですが、私は小さい頃から神様や神社やお寺宗教関係のことにとても興味があり、父の唯物論を聞くのが嫌でした

現実に基づいた精神論でならなければならないのですから、父が私に与えた影響もプラスに働いて今の私があります

霊能者になるにはその生まれてくる環境も大いに関係しています

人がその家で生まれるには様々な意味合いがあるのです

霊能力がなく詐欺的な知識が豊富で霊能者になったり、ヒーラー、占い師、スピリチュアルカウンセラーになったりしている人もたくさんいます

始めは世のため人のためともったりして天界から与えられた霊能力をお金のため、名誉のためなどに気持ちが変われば、悪霊に取りつかれ、おかしな霊能をする、霊能者、ヒーラー、占い師、スピリチュアルカウンセラーに変わります

怪しいと思ったら「何故この仕事を始めたんですか?」と聞いてみてください

「人助け、世界のため」などありきたりなことしか言えない人は霊能力はありません

インスピレーションを働かし、本物と偽物を見分けるようにしてください

最近はブログが長くなりすいません

読んでいただきありがとうございます


霊能、面談霊能、電話霊能、出張霊能、家族(グループ)霊能のお問い合わせ

reinou@willcom.com

お名前を明記して送信してください





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 霊能者としての生活6 | トップ | 霊能者としての生活8 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

霊能について」カテゴリの最新記事