半身麻痺の状態で日々を楽しんで前進している片平智子のブログ

2011年に、左半身麻痺になり数多くの葛藤も乗り越え、本当に好きな事をやりながら、日々を楽しんでいるブログです

アーユルヴェーダ的にも私は過剰になりすぎ病気したなー今もそんなに変わってないから気をつけないとねー

2013-09-08 19:29:23 | アーユルヴェーダ(南インドの薬草オイル)

今日はアーユルヴェーダ気づきです。アーユルヴェーダも長年学び、6月には沖縄でインドのアーユルヴェーダ医バット先生の治療も受けてきました。私のプラクリティはバータピッタでした。ヴァータは風のエネルギーでピッタは火のエネルギー仕事しているときに1年中移動していたのでヴァータが過剰になる環境でした。ピッタ経営者や指導者が過剰になりやすい。会社経営し、セミナー開催も頻繁だったので過剰になる環境だったわけです。ヴァータが過剰になると脳にトラブルがおきやすく、ピッタが過剰になると血管にトラブルが起こりやすく、まさに脳血管障害を起こしたわけです。今でも動き回り、段取りしまくっているので、やはりヴァータピッタの質全開です。今日は近くのファミマに行ったくらいで、あとは休んでいたのですが、頭痛がひどくて目の億も痛いです目はピッタのエリア頭はヴァータのエリア明日もダラダラ過ごした方がいいのかも・・・でも楽しいことしたいのですよねーだから今夜は早く寝ます。今日もこの記事を読んでくださりありがとうございました。昨日ブログをオープンしたら、1400人の人が読んでくださっていてびっくりしました今までで最高の人数でした。こんなダラダラ誤字だらけの文章を読んでくださり心から感謝します。おやすみなさいー

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薬草オイルでバランス調整 アーユルヴェーダ

2010-06-27 12:55:05 | アーユルヴェーダ(南インドの薬草オイル)

青い嵐が昨日26日から始まりました。

プラスの思い込みが協力なパワーとなり

物事の実現化の可能性がかなり大きくなるようです。

「思い込み」と上手に付き合うことがポイントだとか。

今朝8時の飛行機で福岡に到着し、JRつばめで熊本に向かっています。

今日は熊本でマインドカラーの講座です。

最近、気持ちよくブログもアップできずに

久しぶりに頭痛が襲ってきて体もエネルギー不足気味でした。

だから、一昨日、バランスリーでアヴィヤンガを受けました。

バランスリーで行うアヴィヤンガは、私が日々手作りで煮込んだ薬草オイルを使います。

その薬草オイルがとてもパワフルで

アヴィヤンガは、そのオイルを頭の先からつま先までの全身に入れ込みながらマッサージを行う100分のメニューです。

ものすごく、エネルギーアップします。

100分後、お肌もツヤツヤになり、頭痛もゼロになっていました。

南インドの自然に生息している薬草20~30種類を

アーユルヴェーダ医に症状別にブレンドしてもらって

それを南インドから取り寄せ

愛を入れながら煮詰めて作り上げた手作りフレッシュオイルなので

こんなに効果があるのでしょう~

バランスリーでは、このアーユルヴェーダをキネシオロジーの知恵を使って行っています。

今日の私のオイルは「ヴァータ」でした。

頭が忙しかった~ 確かにずっと止まらず動いている気分でした~

アーユルヴェーダ、キネシオロジーの知恵は素晴らしいです。

九州は梅雨真っ只中で活動的になる天気ではないですが

雨の風景が私の気分をしっとり静かにしてくれそうです。

今日はマインドカラーの資質のパワーをしみじみ感じる時間にしたいです。


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アガスティアの葉 in 沖縄

2008-11-14 13:53:52 | アーユルヴェーダ(南インドの薬草オイル)

2007年アガスティアの葉に出会いました。

自ら望んだわけではないのですが、本当に出会いはご縁ですね~

アガスティアの葉を読まれる先生は南インドのタミールの方で

とてもとても澄んだ目と、真っ直ぐで真面目な方なので

凄く高感度の高い方なのです。

アガスティアの葉とは、自分の人生が5000年前に葉っぱに書かれているという

不思議な内容で、ネットでは色んな批判もありますが

実際に体験してみると、確かに信じがたいけど、トリックではやれないことは感じました。

通常アガスティアの葉をみるためにインドまで行かなくてはいけないようですが

沖縄まで来てくださる貴重なご縁で今回もいらしてくださいました。

今回、沖縄以外からわざわざ沖縄までアガスティの葉を受けにいらしていました。

とても大きな役割を持った方々でした。

人はやはり使命を持って生まれているのでしょう。

自分のやるべき道を知るために、色んな出来事が起こり、気付き、歩むのでしょう。

インドの先生たちが、今回も本場のアーユルヴェーダをバランスリーで受けてくださいました。

とても評価されたことがとても嬉しかったです。

セラピストの手にエゴがないですね~と言ってくださった言葉が心に残りました。

エゴのないタッチとは、最高のほめ言葉です。

コンパスでは、エゴのないトリートメントを極めていきたいです。

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アーユルヴェーダ学会に行ってきました

2008-10-29 14:28:53 | アーユルヴェーダ(南インドの薬草オイル)

今日10月29日は、新月ですよ~

10月30日の15時くらいまでに、叶えたい願いを書いてくださいね。

私は、今月もしみじみと書きました。

さて、10月24日~26日は、日本アーユルヴェーダ学会に行ってきました。

大阪というより兵庫県の宝塚、古き良さが残っている宝塚ホテル行われました。

写真はホテルの中庭です。

アーユルヴェーダは近い時期に資格制度になるようです。

アーユルヴェーダを扱う人たちの知識の向上と、アーユルヴェーダをもっと知って欲しいという目的なのでしょう。

アーユルヴェーダの考え方に共感するところは、

人間を部分ではなくホリスティックにとらえ、問題として起こっている症状をドーシャの過剰からきていると考えています。

ドーシャとは

この世が作られている、地 水 火 風 空という五大元素によって、人間もつくられているという考えです。

五大元素によって作られた人間の質は3つに別れ、

ヴァータ(空・風) ピッタ(火・水) カファ(地・水)と呼びます。

人間は受精児にこのヴァータ・ピッタ・カファを複合して持ち生まれてくるが、

長年の生活環境や習慣によってもヴァータ・ピッタ・カファの過剰状態を作っています。

過剰になっているヴァータ・ピッタ・カファを外側から鎮めていくのが、

アーユルヴェーダのケア方法です。

食事、運動、トリートメントを用いながら、アーユルヴェーダの壮大な智慧の元でケアしていきます。

今回、アーユルヴェーダの「地水火風空」と、中国医学の経絡「木火土金水」が対応している発表されるインドの方がいました。

コンパスでは、アーユルヴェーダのドーシャと、中国医学の経絡を両方取り入れているので

とても興味深く聞けました。

手作りで作っている薬草オイルの施術を大切にしているコンパスですが

これからも伝統を守りながら、より効果的に融合した研究も続け、役に立つケアを提供していきたいです。

しかし、インドの方々は、ピッタのエネルギーが高くパワフルでした。







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シローダラ-

2008-03-14 12:17:58 | アーユルヴェーダ(南インドの薬草オイル)

世界的に人気のセラピーにアーユルヴェーダがあります。

その中でもシローダラーは、特に有名ですよね。

シローは頭 ダラーはオイル

バランスリーでも、本場南インドの伝統的なシローダラーをスタートします。

目玉は、南インドのアーユルヴェーダ医に伝承されている薬草オイル。

酸化していないフレッシュな薬草オイルを使って、

じっくり手間をかけ、時間をかけ、心をかけた至福のシローダラーを行っていきます。

頭の中が休止する不思議な感覚を得られ、味わったことのない静けさが戻ってきました。

ボディをオイルマッサージして、シローダラー

ボディは触られないまま、シローダラーだけのヘッドケア

リラックスはしたいけど、体を触られることに抵抗がある人や、

日々忙しい男性にも凄くお勧めです。

毎月のストレスケアに使って欲しいので

価格もリズナブルな価格になっています。

早速、病みつきになりそうなシローダラーです。


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