随分前に、この名前の雑誌はなくなってしまいましたが、現在は
ネコ・パブリッシングから出版されている「Car Magazine」の
元になった雑誌です。
当時は、㈱企画室ネコが出版元で、この号でも総ページ数は80
ページ強の薄い雑誌でした。
この号では定価が490円、当時としてはそこそこ高級な雑誌
だったようです。
そして、この頃から既に表紙を飾るイラストはBOWさんです。
文中では、NEW COMER TOPICSに「ルノーの新着2台」の題で
ルノー5AT/R5アルピーヌ・ターボが、「ルノーのリトル・
モンスター」の題でルノー5ターボの記事が掲載されています。
記事自体は、カラー2ページを含む総8ページの中に先の3台が
比較される形で判りやすく紹介されています。
記事に登場する取材車両は3台とも赤色で、更に裏表紙の広告も
ルノー5GTLの赤色です。
因みに、この広告主は当時のフランスルノー日本総代理店だった
キャピタル企業株式会社です。
ネコ・パブリッシングから出版されている「Car Magazine」の
元になった雑誌です。
当時は、㈱企画室ネコが出版元で、この号でも総ページ数は80
ページ強の薄い雑誌でした。
この号では定価が490円、当時としてはそこそこ高級な雑誌
だったようです。
そして、この頃から既に表紙を飾るイラストはBOWさんです。
文中では、NEW COMER TOPICSに「ルノーの新着2台」の題で
ルノー5AT/R5アルピーヌ・ターボが、「ルノーのリトル・
モンスター」の題でルノー5ターボの記事が掲載されています。
記事自体は、カラー2ページを含む総8ページの中に先の3台が
比較される形で判りやすく紹介されています。
記事に登場する取材車両は3台とも赤色で、更に裏表紙の広告も
ルノー5GTLの赤色です。
因みに、この広告主は当時のフランスルノー日本総代理店だった
キャピタル企業株式会社です。