念頭の目標が脆くも崩れてしまいました。
目標は「月2回」
ここの更新と、「それ」をガレージから引っ張りだす回数です。
公私共に多忙だった上に、天候も災いしてしまいました。
まあ、月が替わったからといって、急に取り戻せる訳ではありませんが
ここの話題も備蓄はあるので地道に消化していくつもりです。(苦笑)
さて、タイトルの「car styling」は、ここでも何度か話題に上げた
国内では貴重なプロダクト・デザインの専門書です。
日本では、やはり自動車業界に係わるプロダクト・デザイナーが多いのと
色んな意味で自動車業界がプロダクト・デザインの先端を走っているので
当然ながら、その内容もクルマが中心です。
まあ、今回の休刊(廃刊では無い)には様々な要因があるのでしょうが
やはりリーマンショックを起因とした不況と、トヨタのリコール問題が
大きく影響した事は間違いないでしょうね。
1972年の創刊以来、幾多の危機を乗り越えてきた愛読者の多い本ですが
最近は情報産業事態が大きく変わり始め、プリント主体だったメディア
自体にまで影響が出始めている事も影響しているのでしょうね。
確かにNetを検索すれば、最新情報は直ぐに入ってきますが、私自身は
旧い体質から抜けきれないのか、やはりプリントされた情報を残して
おきたいと思っています。
car stylingの196号・・・ブックエンドの形がついてしまうのかな。
残念です。
目標は「月2回」
ここの更新と、「それ」をガレージから引っ張りだす回数です。
公私共に多忙だった上に、天候も災いしてしまいました。
まあ、月が替わったからといって、急に取り戻せる訳ではありませんが
ここの話題も備蓄はあるので地道に消化していくつもりです。(苦笑)
さて、タイトルの「car styling」は、ここでも何度か話題に上げた
国内では貴重なプロダクト・デザインの専門書です。
日本では、やはり自動車業界に係わるプロダクト・デザイナーが多いのと
色んな意味で自動車業界がプロダクト・デザインの先端を走っているので
当然ながら、その内容もクルマが中心です。
まあ、今回の休刊(廃刊では無い)には様々な要因があるのでしょうが
やはりリーマンショックを起因とした不況と、トヨタのリコール問題が
大きく影響した事は間違いないでしょうね。
1972年の創刊以来、幾多の危機を乗り越えてきた愛読者の多い本ですが
最近は情報産業事態が大きく変わり始め、プリント主体だったメディア
自体にまで影響が出始めている事も影響しているのでしょうね。
確かにNetを検索すれば、最新情報は直ぐに入ってきますが、私自身は
旧い体質から抜けきれないのか、やはりプリントされた情報を残して
おきたいと思っています。
car stylingの196号・・・ブックエンドの形がついてしまうのかな。
残念です。