Car MAGAZINE №385 （2010-7）

スクランブル・カー・マガジンからCar MAGAZINEへと名前は変わり
ましたが、そのCar MAGAZINEも最新号が385号です。

最近、他に色々と買う雑誌が増えた為に定期購読のリストからは外し
ましたが、それでも発売日は楽しみにしています。

特に今月号は、先に高雄・嵐山パークウェイで開催された、関西では
初めてのカーマガジン クラシック Weekend in 京都が記事になるとの
ことで、早速に本屋さんに寄ってきました。

今月号の表紙は冒頭の記事でも特集されている、黄色のストラトス。
他の記事も興味があったので、高雄・嵐山パークウェイの記事が無くても
買ったと思いますが・・・いやいや、関西発となるクラシック Weekend
in 京都、思ったより大きく取り上げられていました。

しかも６ページに渡る記事の殆どが参加車両の写真・・・その総数は
２００台以上です。
ドキドキしながら見ていくと、「それ」も載っていました。
滞在時間が短かったので、写ってないだろうと思っていただけに思わず
見とれてしまいました。
やはり、プロですね。。。
どの車も、良いショットで収まっています。
更に、参加車両をじっくり眺めると、知っている車達も何台か・・・
オーナーさん達とは出会えなかったのですが、それだけ盛況だったって
事でしょうね。

さて、次回は何処でお会いするのかな？

Car MAGAZINE CLASSIC WEEKEND in KYOTO

まさに五月晴れってお天気の日曜日、高雄・嵐山パークウェイに
出掛けてきました。

今回で第３３回の高雄サンデーミーティングと、関西では初めての
開催となるカーマガジン　クラシック　Weekend　in　京都、更に
第3回のElan　Touring（二日目）の同時開催です。

沢山の参加が見込まれるので、場所は当然ながら高雄大駐車場で
８時からの開始です。

自宅を出るのが８時半近くになってしまったので、嵐山経由で
途中から単独参加と思われる、赤い素敵なエランの後ろ姿を眺め
ながらパークウェイ楽しんで会場入りしたのが９時過ぎでしたが
既に高雄大駐車場は満杯状態、主催者側の発表では３００台越え
だそうですから当然ですね。

結局、誘導して貰ったのがカーマガジンの受付となるカングーの
直ぐ前・・・いやいや、遅れて参加したのに目立ち過ぎです。（笑）

早速、アンケートを書き込んで限定ステッカーを頂きました。

会場で一番目立ったのは、やはりエラン！
カラフルな色と、沢山のバリエーション・・・これだけの台数が
一同に集まるのは凄いですね。
小型軽量ボディーに元気の良いＮＡ４気筒のＦＲ、走ることを
純粋に楽しめるスポーツカーの原点ですね。

一度は諦めましたが、またまた真剣に欲しくなってきました。
困りましたね。。。（苦笑）