これからの連合会の活動方針としては、子どものいじめ自殺に関しては、1986年に東京都中野区で起きた中野富士見中学いじめ鹿川浩史君の自殺事件。俗に「葬式ごっこ事件」とも言われ、学級担任がいじめに加担するなど日本で初めていじめ自殺事件として社会的に注目された事件である。
事件内容は、4名の教師を含む「葬式ごっこ」の死人扱いに耐えられずに鹿川裕史君が自殺した事件を世の中に初めて大きく取り上げ、鹿川君の父、鹿川雅弘氏を青少年育成連合会の副理事長になってもらい、北海道・九州を除き大きないじめ自殺の事件があった被害者遺族の所に行き、学校関係者や教育委員会などに徹底攻撃。
この活動を通じて現在も、いじめや自殺が何故一向に減らないのか。その原因は学校・教育委員会の体質が変わらないばかりか、年々低下する教師の資質の問題。
国家の大計に命を賭けた熱血の志士たち 吉田松陰
特に男性教師のセクハラ・暴行・買春等の急増により多くの父兄や生徒から、教師はエロいと云うのが一般的になってきた。我々がこの問題に挙げても、教師からの反論一つもない。全く教師としてのプライドはどうした。全国で起きている校内暴力が年々増えているのは、何故なのか。
国家の大計に命を賭けた熱血の志士たち 小栗忠順
我々が全国でも有名な荒れた学校を三日間でなぜ制圧出来たのか。それに対し学校が何故出来ないのか。実に簡単だ。教師が本気で自分達が働いている学校を良くしようなんて、考えている教師がいないからだ。それに一番大事な生徒達が安心して勉強出来る環境を作るのが、教師の一番やらなければならない大事な仕事だ。
国家の大計に命を賭けた熱血の志士たち 勝海舟
その為には本気で暴れまわっている生徒がいたら、体を張って阻止する事が出来ないのか。校内暴力を起こしている生徒を阻止できない位、軟弱な教師達。それにしても、セクハラや買春などには異常に熱心だが、もっと生徒の教育に熱心にならないのか。
国家の大計に命を賭けた熱血の志士たち 松平容保
とにかく、学校内でいじめに遭っている生徒がいても、助けようとしない我関せずの教師。我々は違う。いじめの話を聞いた時点で、学校に乗り込み、いじめん問題には黒白をその場でけじめをつけ、いじめられている生徒を助ける。絶対に被害者をたらい回しにはしない。
国家の大計に命を賭けた熱血の志士たち 西郷隆盛
話は戻すが、今、大阪の元知事の橋下さんは、大阪を改革する事によって、日本を活性化して行きたいと云う情熱に対し、メディアは過去のあることない事を書いているが、もういい加減にしろ。今までの日本の政治家で、こんな体たらくな国にした責任を感じ、本当に今の日本をプライドある日本に変えなければならないと云う、気概を持った政治家が何故、行動を起こさないのか。
国家の大計に命を賭けた熱血の志士たち 高杉晋作
今まさに日本は大きな自然災害が次々起き、それによって戦後最大の財政難。この状況を如何に立て直すかが日本の将来を決める。しかし、それに対し、与党や野党から声が出てこないのは何故か。もう国民は大阪の元知事の橋下さんの維新の会の革命が今の日本を変えてくれると期待している。
国家の大計に命を賭けた熱血の志士たち 近藤勇
国会議員には橋下さんのような気概を持った政治家が何故出てこないのか。それが不思議だ。もう一度、政治家は日本の近代史を良く読み研究し、その時代の坂本龍馬や勝海舟、西郷隆盛、小栗忠順など多くの革命家達は、命を賭けてこの日本を礎を作った。
国家の大計に命を賭けた熱血の志士たち 坂本龍馬
それにしても今の国民や政治家にしても、国家意識がほとんどないのではないかと、残念で仕方がない。だからこそ、大阪の元知事橋下さんの思い切った改革と云うか、革命に等しい行動に、多くの国民が期待するのは当たり前だ。メディアもつまらない事に手を出すな。我々はネットを通し橋下さんを応援する。
「がんばろう日本!東北地方応援懇親旅行~会津藩の什の掟~」
女性局の旅行の2日目です。
会津藩武家屋敷を見学しました。
そこで、"会津藩の什の掟"の立て看板を発見。知ってはいましたが、現地で看板を直接見る事が出来、感動しました。
1、年長者の言うことに背いてはなりませぬ。
2、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ。
3、虚言を言うことはなりませぬ。
4、卑怯な振舞をしてはなりませぬ。
5、弱いものをいじめてはなりませぬ。
6、戸外で物を食べてはなりませぬ。
7、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ。
ならぬことはならぬものです。
ところが、何と!私はこんな素晴らしい掟を読んでいた時に、大切な約束をしていたのに、すっかりと忘れてしまい、旅行に現を抜かして、破ってしまいました。
大切な約束を破ってしまい、自分自身が情けなくなっています。
「は~(ため息)。神様がいるのなら、約束の時間に戻して貰い、やり直したい!!」
と、忙しくなると、時々ポカをやってしまう自分が嫌いな高橋でした。
明日は、直ぐに謝りにいきたいと思います。早く朝にならないかな~
う~眠れない!!
国旗は日の丸、国歌は君が代