あらゆる犯罪から子ども達を守るのは力のある勇気と正義感の強い男の出現だ

小学生にまで入り込んで来た援助交際、中学生や高校生による小学生や中学生の女の子を自転車に乗りながらナンパをし、あるそいつらのたまり場がいたる所にあり、そういう所で遊び馴れると。必ず出てくるのが体で金が稼げる話。



つまり売春だ。そこからまた売春をやる友達を探せと益々エスカレート。今回、千葉県で起きた女子中学生売春事件は千葉市のタクシー運転手川井嘉臣(３０)と中学３年の少女と結託して、売春屋をやり逮捕された少女は、売春グループ仲間から、この売春少女は社長と呼ばれる程の生徒である。



しかしこのような売春グループは最近異常に増えている。この現実を地域の防犯指導員の人達は知っているのだろうか。



それに多くのボランティア団体など、いくら団体数が増えても子ども達の実態が分からなければ、何の意味もない。よく声かけ運動と言っても、直接不審者に対し、声かけをしているかどうか疑問だ。



我々は絶えず双眼鏡を持参し、公園の廻りや学校の付近などを時々見て廻り、怪しい人間を見れば距離をとって双眼鏡でしばらく見て、様子が変だったら直接職質。



だいぶ前に怪しい車に乗っていた若い男が、車から降りて公園で遊んでいる数人の女の子を、さかんに見ているので私が直接職質したところ、いい加減な話をしたので強い口調で話していたら、近所の警察官がたまたま通り、我々の口論を聞きに来たので、事情を話したところ、警察官から、とにかくお互いに話し合いを終わりにして、引き揚げてくれと言ったので、相手はさっさと車のところに帰っていったが、私も納得出来ずしばらく警察官と話し、何か相手が怪しいと言っても、事件が起きない以上難しい。しかし地域の人達が声をかけるだけでも、子どもを犯罪から守る抑止力になるからと、宜しく言われたので引き揚げた。

我々連合会は、日頃から武闘訓練はしているので相手が攻撃した時には下半身攻撃だけを中心に練習をしている。心ある正義感のある人がいたら、是非、金澤会長の子どもを守り隊に参加してください。



武闘訓練は青少年育成連合会の横田道場で指導しております。今社会が求めている団体は、力を持った団体でなければ、問題の解決は難しい。


新潟県で行われた、教育-いじめ・不登校-をともに考える市民のマスコミも入る大集会

とにかく子ども達や女性を襲う奴らには、力で対決しなければならない。よく警察が我々に云う事は、人が襲われても１１０番して、警察官が来るまで待ってくれと言われても、もし目の前で殺されたらどうするんだと言うと、必ず過剰防衛の話をするが、外国ではそういう状況下であるならば、襲っている犯人と戦って、例え相手が死んでも正当防衛が成立する。



私も含めて若い会員に対し、相手を助けるためにはあらゆる手段を使って助けろと指導している。結果は後で良い。連合会が責任を持つ。

朝まで生テレビテレビ朝日朝まで熱い討論トーク番組

衝撃の映像　狙撃の瞬間 (子どもを守り隊金澤会長)

1/2佐々淳行氏「日教組問題　差別教育をしている日教組」

【完全版】稲田朋美・「私は日本を守りたい」出版記念[桜H22/12/29]


メアド１８００人分押収、未成年７０人以上撮影か　睡眠薬で少女わいせつ容疑で教諭逮捕
2011年6月28日


↑上水中学校
東京都小平市立上水中学校の教諭栗本祐司(56)は、約10年前から１４から１５歳の少女の買春を繰り返していた。
自宅から９９人の少女の裸を撮影したDVDが見つかり、少なくとも７５人は１８歳未満。
警視庁少年課は児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で追及。しかし栗本は少女達に対して、睡眠剤を飲ませ強制わいせつをしている訳だから、準強姦罪だ。

上水中学校教諭、栗本裕司が女子生徒に睡眠薬を飲ませわいせつ行為