ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

農家が醸すビール 安曇野ブルワリー(その3)

2025-02-18 16:54:51 | ビール紀行(甲信越)
前回の「安曇野ブルワリー」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ビールの種類は5種類。定番4種に季節限定1種。地元の農産物を使用したビールが特徴です。

     

     

最初は「安曇野プレミアム スイ」(ペールエール)。原料は全て安曇野産というこだわり。ホップのフレッシュながら穏やかな香り。モルトの旨味は控え目で、しっかり目の酸味が効く。旨い。フレッシュなホップの香りと強めの酸味が特徴の、ウィートエールのようなペールエールです。

     

     

続いては「安曇野爽風セゾン」。安曇野産の米を使用。爽やかなホップの香りとセゾンらしいライチ系のエステル香。モルトの旨味は控え目で、しっかり目の酸味が効く。旨い。ライチ系のエステル香としっかり酸味が特徴のセゾンです。

(続く)



安曇野ブルワリー
長野県安曇野市穂高5950-1
TEL:0263-88-2947

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農家が醸すビール 安曇野ブルワリー(その2)

2025-02-16 16:52:08 | ビール紀行(甲信越)
前回の「安曇野ブルワリー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

駅前の建物の1階部分が醸造所兼タップルーム。ガラス越しに醸造設備を確認できます。その傍らにはさりげなくホップが植わってました。

     

     

店内の様子。席数は少ないですが、心地よさそうな空間です。カウンターからお約束の醸造設備を眺めることができます。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクは500L×5基という体制。やや発酵タンク多めですね。

     

カウンター上に並ぶビールサーバーは6本。鹿の角?のハンドルが素敵です。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



安曇野ブルワリー
長野県安曇野市穂高5950-1
TEL:0263-88-2947

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農家が醸すビール 安曇野ブルワリー(その1)

2025-02-11 18:32:41 | ビール紀行(甲信越)
農家がビール醸造を手掛けるケースがいくつかありますが、今回からお送りする長野県安曇野市の「安曇野ブルワリー」もその一つ。ホップや大麦も自ら栽培し、100%安曇野産のビールを造り上げていて、正しく「地ビール」を地で行く醸造所です。醸造所には併設のタップルームがあり、食事とともにビールを味わうことができます。こちらのもう一つの特長が立地の良さ。JR大糸線の穂高駅前ということで、時間を気にせずビールを楽しむことができます。さてどんな味わいのビールでしょうか。訪問は昨秋のことでした。

     

     

JR大糸線で穂高駅に到着。松本から約30分とアクセス良し。ちなみにこのあたりには他に2つ醸造所があるので、ハシゴも可能です。そういえば、20年以上前に、「地ビール安曇野」っていう地ビールありましたね。

     

駅のホームから、醸造所を確認できるほど、至近距離にあるのです。

     

     

穂高駅と駅前の様子。風情のある駅舎です。こちらの駅はこのエリアの観光の玄関口なので、駅前も賑わっています。

     

駅前のロータリーに先ほど確認した醸造所が。あっけないほど近い。

(続く)



安曇野ブルワリー
長野県安曇野市穂高5950-1
TEL:0263-88-2947

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クラフトビールと焼酎の桃源郷 藤居醸造(最終回)

2025-02-06 16:09:29 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「藤居醸造」の続きです。


フードのメニューです。

     

メニューは3品しかありませんが、ここはビールの味に専念する場所なのでこれで十分です。その中でもハム・ソーセージが魅力的。

     

     

もちろん「ハム・ソーセージ盛り合せ」を注文。地元の手作りハム屋さんの無添加ハム・ソーセージです。原価率高い、贅沢な一品。塩味しっかりでビールに合います。ハーブ系のソーセージはお肉の味わいが豊か。

     

     

そして3種目「IPA」。グラッシーなホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味は後からじわじわ効く。旨い!グラッシーなホップの香りが特徴のイングリッシュIPAのようなIPAです。ホップはコロンバス、センティニアル、シムコーだそう。

今回はこれにて終了。こちらのビール、複雑ではなくシンプルでストレートな味わい。地元の方にも受け入れられる仕上がりです。特に、IPAはイングリッシュIPAのような味わいで、好みでした。こちらのタップルーム、時間があればずっとビールを飲んでいたい空間でした。たどり着くのに大変苦労しましたが、桃源郷がここにはありました。

     

     

     

タップルームの向かいに立派な売店があります。こちらは焼酎が中心のようです。こちらでも試飲ができるそうですが、バスの時間が迫ってきていたので断念。

     

また来ることを誓って。



藤居醸造
大分県豊後大野市千歳町新殿150-1
TEL:0974-37-2016

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クラフトビールと焼酎の桃源郷 藤居醸造(その3)

2025-02-02 17:21:29 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「藤居醸造」の続きです。


ビール等のドリンクメニューです。

     

     

ビールの種類は定番3種。ラガーがラインナップされているのが嬉しい。こちらは焼酎蔵なので、ビールの後に焼酎に移行することも可能。

     

     

まずはLAGERから。もちろん全てパイントでしょう。ハーブ系のホップの爽快な香りとモルトのクリスピーな香り。甘いエステル香も。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味が心地よく効く。ホップによる酸味のアクセント。旨い!ハーブ系のホップの香りが特徴のややモルティなラガーです。

     

     

続いてはPALE ALE。柑橘系のホップの豊かな香りが素晴らしい。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がボディ同様しっかり効く。旨い!柑橘系のホップの豊かな香りが特徴のボディとのバランスのとれたペールエールです。IPAと言われても通じるくらいです。

     

旨いビールを頂きながら、窓から見える芝生の緑に癒されます。

(続く)



藤居醸造
大分県豊後大野市千歳町新殿150-1
TEL:0974-37-2016

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クラフトビールと焼酎の桃源郷 藤居醸造(その2)

2025-01-30 18:06:20 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「藤居醸造」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

こちらがビールの醸造所です。ガラス越に中を見てみると、醸造設備を確認できます。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクが500L×3基、200L×1基という体制だそう。200Lタンクはパイロット用でしょうか。

     

     

こちらがタップルームの建物。新しいことは知っていましたが、テンションが上がるくらいの素敵な建物です。苦労して歩いてきた気分が吹き飛びます。

     

     

店内に入ると、センスの良いシンプルなカウンターがお出迎え。黄金の4本のタップが並びます。注文はこちらで行います。

     

     

     

カウンターの左手は藤居醸造の麦焼酎やビールが並ぶ売店です。こちらはプチ売店で、道を挟んだお向かいに立派な売店が別途存在します。

     

     

     

タップルームの客席の様子。超オシャレな空間!テーブル席以外に外を望む座席もいい。なんと2階席も。気合の入れようが半端ないです。こんな素敵な空間でビールを頂けるとは、桃源郷ですね。

(続く)



藤居醸造
大分県豊後大野市千歳町新殿150-1
TEL:0974-37-2016

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クラフトビールと焼酎の桃源郷 藤居醸造(その1)

2025-01-26 10:59:10 | ビール紀行(九州・沖縄)
今回からは大分県豊後大野市の「藤居醸造」へのビール紀行をお送りします。藤居醸造は昭和4年創業の麦焼酎蔵。焼酎の銘柄は泰明で、完全手造りにこだわられています。その焼酎蔵が2022年よりビール醸造を開始しました。ビールのブランド名は「IDA」で、蔵のある地域の名称「井田」からきているそうです。ビールのスタイルは伝統的なスタイルで硬派な3種類。一般的なエールだけではなく、ラガーも手掛けています。醸造所には大変素敵なタップルームを持っており、新鮮なビールとともに優雅な時間を過ごすことができます。問題は醸造所へのアクセスです。当社のインスタグラムでは、JR豊肥本線の三重町駅からバスで17分なのですが、バスの本数が少ないのと、鉄道との接続が悪く、大分市内から行って帰ってくるのは、3パターン程度しかありません。もちろん、駅からタクシーを使えば便利ですが、結構距離があるのでためらわれます。今回は行きは豊肥本線の犬飼駅から徒歩で向かいました。醸造所まで結構距離がありましたが、その先にはクラフトビールと焼酎の桃源郷が待っていました。

     

     

     

JR豊肥本線で犬飼駅に到着。大分市内からここまでのアクセスはまずまずです。犬飼駅は非電化なので架線のない小さなホームだけの駅です。

     

犬飼駅の駅前です。ここから醸造所の方面に向かうバスはありますが、接続が悪く、1時間以上ここで待たないいけません。ということで歩いて向かうことにします。

     

     

     

駅から長距離覚悟で歩いて行きます。しばらく歩くと犬飼の市街地を通ります。歩くのが面倒な方は、ここでタクシーに乗ることをオススメします。

     

     

     

GoogleMapを頼りに見知らぬ道をひたすら歩く。

     

     

     

バスが通る幹線道路を歩いて行きます。そして左に入りしばらく歩くと、ようやくそれらしい建物が見えてきました。醸造所に到着のようです。ここまで歩くこと1時間半、長かった・・・。

(続く)



藤居醸造
大分県豊後大野市千歳町新殿150-1
TEL:0974-37-2016

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大分県佐伯に新規醸造所 OrangCraftBrewery(最終回)

2025-01-23 16:23:50 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「OrangCraftBrewery」の続きです。


ビールのメニューです。

     

自家醸造ビールが4種類とゲストビールが2種類。ゲストビールに、くじゅう高原地ビールのスタウトが入っているあたりが大分らしいです。

     

     

まずは「CAN MAN ALE」(ペールエール)から頂きます。名称の「CAN MAN」は佐伯の方言で、「かんまん=かまわない」という意味だそう。ライトなホップの香りとモルトの香りのバランス。モルトの旨味はややしっかりながらもドリンカブル。ホップの苦味がしっかり目にボディを引き締める。旨い!ライトなホップの香りとモルトのクリスピーな香りが特徴のドリンカブルなペールエールです。

     

     

続いては「CAN MAN BROWN」(ブラウンエール)。やや芳醇なモルトの香り。モルトの旨味はやや控え目で、モルトの風味のフィニッシュ。旨い!軽めのモルトの豊潤な香りとライトなボディが特徴のブラウンエールです。

     

フードの種類はミニマム。スタンディングでビールに集中するなら、これで十分です。

     

     

「ウィンナー盛り合せ」を注文しましたが、在庫がないとのことでしたので、あるものを提供してもらいました。紫蘇をつかったソーセージでした。

     

     

今回の締めのビールに選んだのは「SENDO IPA」。パイントでがっつり頂きます。穏やかな柑橘系のホップの香り。モルトの旨味はややしっかりで、後からじわじわとホップの苦味が効く。旨い!まるでビターのような、旨味・苦味をじっくり楽しむIPAです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、地元の方の好みを意識した、ライトでドリンカブルな仕上がり。その中でもIPAはイギリス系のビールを飲んでいるような味わいで、個人的に大変気に入りました。地元の方はここでサクッとビールを頂いて、飲食店で食事をされるのでしょう。大分県も南部が楽しくなってきました。

ブルワー様、訪問時はお世話になりました。地元の貴重な情報に感謝です。



OrangCraftBrewery
大分県佐伯市大手町3-5-7

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大分県佐伯に新規醸造所 OrangCraftBrewery(その2)

2025-01-20 18:49:20 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「OrangCraftBrewery」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

2階建ての建物の1階部分が醸造所兼タップルームになっています。辺りが暗い中、ここだけが灯りを放っていて、オアシスのようです。

     

     

店内に入るとビアサーバーとカウンター。テーブルは1つだけで、あとは壁沿いに簡易なテーブルがあります。椅子はなく、スタンディングスタイルですね。ガラス越しに隣の醸造所の様子がうかがえます。仕込みの規模は220Lで、発酵タンクは500L×1基、220L×3基という体制。極めて小回りが利く規模です。



サーバーのタップ数は7本。おそらく佐伯市で一番多いと思われます。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



OrangCraftBrewery
大分県佐伯市大手町3-5-7

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大分県佐伯に新規醸造所 OrangCraftBrewery(その1)

2025-01-18 17:38:39 | ビール紀行(九州・沖縄)
大分県は以前はビール醸造所が極めて少ない県でしたが、近年の醸造所創設ラッシュの中で新規醸造所が立ち上がり、賑やかになってきました。そんな新規醸造所の中から、大分県佐伯市の「OrangCraftBrewery」へのビール紀行をお送りします。OrangCraftBreweryは昨年7月に醸造を開始した醸造所。醸造所には併設のスタンディング形式のタップルルームがあり、気軽にビールを楽しむことができます。事前の情報はインスタグラムを参照する程度で、エールビールが中心というくらいで、事前情報はあまりない状態で訪問してみることにしました。醸造所へのアクセスはJR佐伯駅から徒歩約25分。佐伯の場合、飲食店があるエリアは駅から離れています。駅からバスもあるのですが、夜は全くなかったので、歩いて醸造所に行ってみました。さてどんなビールに出会えるでしょうか。

     

     

日豊本線で佐伯駅に到着。ここから南は本数の極めて少ない秘境エリアになってきます。

     

     

佐伯駅と駅前の様子。佐伯の玄関口ですが、街の中心部はかなり離れているようです。

     

     

     

あいにくの雨の中、醸造所に向けて歩いて行きます。あたりは暗く孤独な戦いです。

     

     

     

約20分、幹線道路を歩いて、街中の方へ左折。醸造所があると思われる裏路地へ。

     

それらしい灯りが見えてきました。醸造所に到着です。ほっと一息。

(続く)



OrangCraftBrewery
大分県佐伯市大手町3-5-7

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