前回の「大沼ビール」の続きです。
ブロイハウス大沼の店内の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/97/71ad6ef7e67e56a56d3292c0635bb051.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/8c/8eaca6b4ee21d8886857714738b2559c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ba/3021224caa0b6c22f5cd652ad1ad2b67.jpg)
観光シーズンとあってお客さんが多いです。こんなにお客さんが多い時期に訪問するのは初めてです。大沼ビールの醸造所の特徴はこの醸造所に面した長いカウンター。ビールの味にしっかり向かい合う、そんな姿勢がいいじゃないですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/97/8f3cfa23acbdd64ab627a0ad66abdc51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/18/c958df90e398721f20be5472179ae579.jpg)
メニュー一覧です。こちらのメニューはビールと若干のおつまみのシンプルな構成。ビールはド定番の3種。おつまみが前回訪問時よりも若干増えた感じです。ビールは3種のお試しセットもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/38/7af1df91c685d557dd84de300f2285c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a9/69a7a5d8baa5d5866a51d38b5adc862b.jpg)
まずはケルシュを頂きます。相変わらずフレッシュな酵母とホップの香り。でも以前よりも穏やかかな。モルトの旨味は控え目で、ボディに比例する程よいホップの苦味。ホップの香りが爽やかな、やや穏やかなボディ感でまとまるバランスのとれたケルシュです。旨い!前に比べてバランスがとれた印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f5/9a0aed40e81dc92a820ef8a4147aba43.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e9/d92bf4c58bc02d3ab00b93b2baddffa8.jpg)
そしてインディアペールエール(アルコール度数8%)。今ではIPAは当たり前の時代ですが、こちらはIPA黎明期より定番として醸造。しかもイングリッシュという所が素敵です。濃厚で甘いモルトの香りとどっしり系のホップの香り。モルトの旨味しっかり、ボディしっかり、シャープなアルコールの香りとホップの香り。ホップの苦味は地味ながら、しっかり後からじわじわ。モルトの香りと旨味に、地味ながらホップの香りと苦味が効いた、ストロングIPAです。旨い!アルコール感を感じさせない、スルスルさは流石。
今回は大人しくこれにて終了。二杯しか頂いていませんが、こちらのビール以前よりもバランスがとれていい感じで角が取れた印象。ますます洗練されていく、成長を感じられる醸造所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/24/abc3a9af13272f4123dd54c880bd724c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/87/27b0c74eefbe76cd1d6fdf027c82e20a.jpg)
もちろん大沼観光もしました。大沼から望む駒ヶ岳、絶景です!
ブロイハウス大沼
北海道亀田郡七飯町大沼町208
TEL:0120-162-142
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/2cf6b108a653518f05de8f8359cd7935.png)
あああ
ブロイハウス大沼の店内の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/97/71ad6ef7e67e56a56d3292c0635bb051.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/8c/8eaca6b4ee21d8886857714738b2559c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ba/3021224caa0b6c22f5cd652ad1ad2b67.jpg)
観光シーズンとあってお客さんが多いです。こんなにお客さんが多い時期に訪問するのは初めてです。大沼ビールの醸造所の特徴はこの醸造所に面した長いカウンター。ビールの味にしっかり向かい合う、そんな姿勢がいいじゃないですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/97/8f3cfa23acbdd64ab627a0ad66abdc51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/18/c958df90e398721f20be5472179ae579.jpg)
メニュー一覧です。こちらのメニューはビールと若干のおつまみのシンプルな構成。ビールはド定番の3種。おつまみが前回訪問時よりも若干増えた感じです。ビールは3種のお試しセットもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/38/7af1df91c685d557dd84de300f2285c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a9/69a7a5d8baa5d5866a51d38b5adc862b.jpg)
まずはケルシュを頂きます。相変わらずフレッシュな酵母とホップの香り。でも以前よりも穏やかかな。モルトの旨味は控え目で、ボディに比例する程よいホップの苦味。ホップの香りが爽やかな、やや穏やかなボディ感でまとまるバランスのとれたケルシュです。旨い!前に比べてバランスがとれた印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f5/9a0aed40e81dc92a820ef8a4147aba43.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e9/d92bf4c58bc02d3ab00b93b2baddffa8.jpg)
そしてインディアペールエール(アルコール度数8%)。今ではIPAは当たり前の時代ですが、こちらはIPA黎明期より定番として醸造。しかもイングリッシュという所が素敵です。濃厚で甘いモルトの香りとどっしり系のホップの香り。モルトの旨味しっかり、ボディしっかり、シャープなアルコールの香りとホップの香り。ホップの苦味は地味ながら、しっかり後からじわじわ。モルトの香りと旨味に、地味ながらホップの香りと苦味が効いた、ストロングIPAです。旨い!アルコール感を感じさせない、スルスルさは流石。
今回は大人しくこれにて終了。二杯しか頂いていませんが、こちらのビール以前よりもバランスがとれていい感じで角が取れた印象。ますます洗練されていく、成長を感じられる醸造所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/24/abc3a9af13272f4123dd54c880bd724c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/87/27b0c74eefbe76cd1d6fdf027c82e20a.jpg)
もちろん大沼観光もしました。大沼から望む駒ヶ岳、絶景です!
ブロイハウス大沼
北海道亀田郡七飯町大沼町208
TEL:0120-162-142
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
![にほんブログ村 酒ブログ ビール・発泡酒へ](http://sake.blogmura.com/beer/img/beer80_15.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/2cf6b108a653518f05de8f8359cd7935.png)
あああ
さて大沼ビールの回ですが、この取材日は9月21日ですか?。というのは同じくビール巡りをされている方にそっくりな後ろ姿が写っているのです。
もし勘違いでしたらごめんなさい。
いつも見ていただいて有難うございます。
お尋ねの件ですが、訪問日はこの年の8月上旬です。
このカウンターの後ろ姿の方は一般の観光客の客の
方だったように記憶しています。