一度ご紹介したことのある亡父の作品です。
ほんの、ほんの一部です。
好きな人は、文句なしに理屈なしに好きなんでしょうね。
これは、私から見れば同じ客車が7両、この箱の中にびっしり!
また、次の箱には、微妙に違うタンカーが10両、びっしり入っています。
よく見ると、会社の名前がそれぞれ違いますね。
とにかく、こういった具合に様々な電車といわれるもののコレクションがい~ぱいです。
以上のものは、父が自分で作ったものですが、
下の写真のような既製品のものも、大きな衣装ケースに目いっぱい入っています。
有意義な残し方を考えているのですが・・・
どなたか、良いアイデアを教えてください。お願いします。