先週から目の調子が悪く、ぼやけたり二重に見えたりしてた
今週始めには、目を閉じても開いても目の中に円盤みたいなのがふわふわ飛んでいて、目の奥が痛かった
もしやと思い連休明けに以前手術してもらった病院を受診
その時、診察してくれた医師から、
「私たちの手には負えないので明日、真野先生の診察日ではないけれど、連絡入れておきますので受診してください」
と言われたので翌日に再度受診
結果、6年前の手術で目の中に入れた交際付きレンズが外れて眼球の中でフワフワ泳いでいる状態
そのままにしておくと見にくいだけではなく、外れたレンズが眼球の内側を傷つける恐れもある そうなれば大変なことになるとの事
こんなことはごくまれなケースだそうで、アルビノは健常者より加齢もはやく皮膚も弱い 目の中の筋肉も同様で、レンズを固定していた部分が弱り取れてしまい眼球の中で浮遊している状態で、できるだけ早く手術をしたほうがいいらしいのですが、次に入れる光彩入りレンズは日本には無くヨーロッパからオーダーで取り寄せるのに日数がかかるとの事でした
で、結局来月半ばに入院し、全身麻酔(眼球振動があるため部分麻酔では手術は不可能なため)で手術することになりました
もともと視力が弱いのに効き目が見えにくくなってしまい、正直ちょっと凹みました
でも、手術するしかないのなら、まな板の上の鯉ならぬまな板の上ジュゴンになるしかない
6年前も私の目の手術ができるのは関西では彼しかいないと言われた真野富也医師に再度お願いするしかない
何があっても、前を向いて歩いて行くぞ‼️
11/2.11/4.11/16のコンサートに重ならず、皆んな迷惑掛けずにすみそうで良かった〜😅