最近、19日の二次会の幹事準備で楽しい毎日を過ごしている。
企画が、昔から好きだった。
小学校のときも、新聞係や広報など、中学でも生徒会などやっていた…
夏休みの理科の実験とかも、すごい凝ったことを、凝り過ぎぐらいしていた。
くも(生き物)の研究とか、野鳥の鳴き声の研究とか。
何かで、賞ももらったり。
こういう性分が、今に始まったことじゃないんだったなぁ、
と振り返る。
今回、景品抽選会を一手に引き受け、またまた凝り癖が出てしまい。
例えば、今日はスタバカードと、お酒の全国共通ギフト券をGETしてきたのだが、
スタバカードはかっこよくラッピングもしてもらえてよかった。
が、次行ったお酒屋さんで、
どうも、意にそわない(券のガラも包装も)されたので、
一旦お金払ったのに、直後に断り、別な店に行き、買いなおした。
あの店には悪かったが、
思い切って断って、よかった。本当に。
せっかく高額な買い物なのに、不満を残したらホント損だもの。
2軒目のところは、券も可愛い冬っぽい水色で、ちゃんと箱に入れてくれて、包装紙もビリジアン系のカッコイイ色だった。
やっぱ、妥協は嫌だし、よかったとつくづく思った。
強く望めば、たいていのものは、ホントは手に入るのかもしれない。
そうじゃないこと、それは、
人の心だ。
心の中には、いくら出したって踏み込めない領域がある。
もっと、言えば、好きだと言う気持ちとか。
好きなこと、嫌いなこと、苦手なこと。
強く望むことが、自分の方向ともマッチしてて、はじめてそれは、
自分に、引き寄せられてくる、そんな気がする。