昨日の習字

かな文字のあと、また、赤い墨で練習。と言っても１枚ずつ書いてみただけだから、試し書きかぁ。

大人向けのお手本、前にやってたときの出してきて、久しぶりの漢字６文字半紙。

隷書は独特の運筆方法で、時間がかかります。でも好きなので、書いてて楽しい。

行書はいちいち次に繋げることを意識して書くのが、懐かしかった〜。

草書はカッコつけなきゃいけないのと、途中で止まれないので、これも、そうそう、そうだった〜って思いながら。

やっぱり、細い小筆より、普通の筆で書くのが楽しいなって、改めて思って、今のかな文字の修行を早く終わらせたい！と思いました。なかなか段が上がらないからさぁ。全然上手くなってないってことだ。

教室開講講座ではお道具の扱い方からやるみたいで、今から楽しみです。