ひとのブログは読まないんだけど、北斗晶さんのことが気になって、読んでみました。
胸が片方無くなってしまうこと、転移のこと、本当に辛いだろうなって、気持ちを想像することしか出来ません。
あたしは20年前、ガンで胃が3分の1になったけど、おっぱいはあるし、リンパ節にも転移してなかった。
みぞおちからおへその横まで、20針縫って、温泉や銭湯に行きたくなくなったけど、生きてこれて、そのうち平気になって、人前でもお風呂に入れるようになった。
5年生存率の表を何度も見て、数字にドキドキしたけど、抗がん剤治療も必要なくて、髪の毛も抜けなかった。
一緒に入院してて同室だったガン患者の方々、亡くなるたびに怖くなったけど、あたしはまだ生きてる。
北斗晶さんの辛さは想像することしか出来ないです。
胸が片方無くなってしまうこと、転移のこと、本当に辛いだろうなって、気持ちを想像することしか出来ません。
あたしは20年前、ガンで胃が3分の1になったけど、おっぱいはあるし、リンパ節にも転移してなかった。
みぞおちからおへその横まで、20針縫って、温泉や銭湯に行きたくなくなったけど、生きてこれて、そのうち平気になって、人前でもお風呂に入れるようになった。
5年生存率の表を何度も見て、数字にドキドキしたけど、抗がん剤治療も必要なくて、髪の毛も抜けなかった。
一緒に入院してて同室だったガン患者の方々、亡くなるたびに怖くなったけど、あたしはまだ生きてる。
北斗晶さんの辛さは想像することしか出来ないです。
今月は、今までの基本の課題ではなく、少しステップアップしたものを書いてみました。
一枚目のは、百人一首にあった、あの、『あしの』の句です。4行目がそこ。あしのまろやに(阿し能万ろやに)って書いてます。北海道の百人一首は下の句が木の札に書かれていて、『あしの』って三文字は平仮名で大きく書かれてるの。子供の頃はお正月にやったし、中学校で百人一首クラブでしたね。
二枚目のは、墨の濃淡をつけなきゃいけなくて、難しい。けど、おもしろい。
連休なんで、子供たち、いろいろ作ってました(o´∀`)b。
たこ焼きみたいなのは、ポンデリング。リングにはなってなくて、ポコポコ1つずつ。お姉ちゃんと瑚雪が作ってくれたよ。白玉粉とホットケーキミックスと絹ごし豆腐で出来るんだって。食べると、モッチリ感がまさに、ポンデ!すごーい!(^ー^)
下の画像は、『プラバン』
また、流行ってきたらしい。
これも、姉妹2人で作ってました。
透明の下敷きみたいなのに絵を書いて、切って、オーブントースターで焼くと、小さく縮んで、焼き上がり?です(笑)。そのあと、裏側を、紙やすりでこすって色鉛筆で塗ったり、マニキュアを塗ったり。乾いたら安全ピンをボンドで付けるんだってさー(^∇^)
焼いてるときの縮んでいく様子は面白いよ(^ー^)
手作りを楽しんでくれて、あたしまで嬉しいなぁ~(〃'▽'〃)