やっぱり、歌の曲は歌った方が良いのかな。
リコーダーでどこまでできるのかなあと思いながら、装飾音を付けてみたり、ヴィブラートをかけてみたり、音を足してみたり、色々やってみたけど、結局そのまま、シンプルなのが一番良かった。
言葉が一番大事なんだと思う。改めて、人間の声って、すごいなあと思った。
もちろん、私の力不足というのもあるけど。
リコーダーも、木の棒に穴をあけただけのシンプルな楽器なのに、色んな音が出せて、色んなことができて、すごいなあと思います。
Canite tubaを録音してみました。
あと4日間頑張れば、休み!
今書いてるリコーダーの曲が、頭の中でグルグルと。いろいろ悩む部分があるんです。どうしようかなあって。この曲は、時間がかかりそう。
でも、室内楽アンサンブルの曲の締め切りが、来年の始めなので、そっちも書かなくちゃ(汗)
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