皆さんご存知、アニメ『クレヨンしんちゃん』なわけですが、作者の臼井儀人さんが急死されたことで、エンディングを迎えることが出来ませんでした。
ま~~、この作者さんには私、実はちょいと思い入れがありましてね。
四コマ漫画誌で描いてみえた、デビューしてそんなに経っていない頃に
「この人、きっとそのうち世に出てくる!!」
と思っていたものでございます。古くから存じて上げていたので、亡くなった時の衝撃は人一倍ございました。
ところが、ですね。
違う方が、まぁ二次創作なのでしょうけど、その世界がどこへ向かうのか、カタチにされました。
十三年後のクレヨンしんちゃん
よくあるパターンではありますけれどね、破天荒に思えた世界が、イイハナシとして幕を閉じています。
こういった結末、原作者の手で紡がれるのを見てみたかったですよね。
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
ま~~、この作者さんには私、実はちょいと思い入れがありましてね。
四コマ漫画誌で描いてみえた、デビューしてそんなに経っていない頃に
「この人、きっとそのうち世に出てくる!!」
と思っていたものでございます。古くから存じて上げていたので、亡くなった時の衝撃は人一倍ございました。
ところが、ですね。
違う方が、まぁ二次創作なのでしょうけど、その世界がどこへ向かうのか、カタチにされました。
十三年後のクレヨンしんちゃん
よくあるパターンではありますけれどね、破天荒に思えた世界が、イイハナシとして幕を閉じています。
こういった結末、原作者の手で紡がれるのを見てみたかったですよね。
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