このまま『おっぱいブログ化』か！？（；＾－＾）

ああもう、みんなおっぱい記事ばっか見てくれるから『おっぱい』カテゴリ作っちまったよ！！！（；＾－＾）


　いえ別にね、画像の御期待には添えませんので、彼女さんなり奥様になり、それはもう御存分に見せて頂いてくださいな（・・）



　意外と真面目な記事も多いこの『おっぱい』カテゴリなわけですが、なにげに男性からも女性からも注目される身体のパーツがこの『おっぱい』なわけですねぇ。言ってみれば『性の象徴』として、目線からも近くてシルエットに大きく影響を与え、自分と比べてしまったり、本能として目が吸い寄せられたりするわけですよ。


　まぁ、一時期（と言っても結構長い年月でしたが）の巨乳崇拝主義と申しますか、「大きいほど良い」という時代はだいぶ衰えたと思います。

　実際、私と御縁がありました方々を思い出しますと、Ａ⇒Ａ⇒Ｃ⇒Ｄ⇒Ｅ⇒Ｂって感じでして、私だけでなく「男性側が女性を選ぶ基準としてバストサイズが重視されなくなってきた」と実感致しますねぇ。漫画やアニメなどでも、よほどのエロ目的でなければすっきりしたボディラインで「シルエットの美しさ」に重きを置かれているのが昨今、支持を得ているように思えます。つまり、もし、今の時代に『ルパン三世』の連載が始まったら、不二子ちゃんはあれほどグラマラスではなかったのかもしれません。スポーツ選手のようにスレンダーな肢体で俊敏に飛び回る不二子ちゃんも、今なら大いにウケるのかもしれませんね！？


　ところが、ねぇ…………女性側はやっぱり「大きく見せたい」と思われる方は今だに多いようでして（同性間の問題もあるかとは思います）、ブラのあたりに私の身体（腕とか、背中とか）当たるとすぐ「あ。盛（も）ってやがる（・・）」と分かるわけなんですよ。まーこれがね、男性視点としてはかなり萎えてしまう（女性の身体に機械的な印象を持ってしまって性的な魅力が瞬時になくなる）わけなんですけれども、それが自分のパートナーであれば「別に、盛（も）らなくてもいいんだよ？」と言っても聞かないんですよね。（´・ω・｀）


　私は「別に大きく見せなくても、君のプロポーションには十分魅力を感じているよ」「そのままの君で自信を持っていいんだよ」と言う意味で言っているのですが、それでも盛（も）り続けられるとなんだか「他の男にまで魅力を感じて欲しいのだろうか」と感じてしまい、果ては「……この子と付き合ってて大丈夫なのだろうか（とんでもない八方美人だったりするのだろうか）」と、相手に対して不信感を感じてしまう事もあるんですよねぇ。別れる時に、それをひとつの理由として振っちゃった事もありました。




　そこんとこ、女性としてはどんなもんなんでしょうかね？（´・ω・｀）





　　←例のアレです！！ お気が向かれましたら。