いえ、まぁ『虫さされ』に効かない方のキンカンの話なわけですが(;^-^)
仕組み的には、こんな感じです。
こんな感じで、一大天文ショーなわけですよ。もう散々テレビなんかでお聴きになられたかとは思いますが^^;
どのぐらい珍しいかって、私が住んでる地域では1000年振りぐらいの珍事らしいです。
金環日食:21日朝、8300万人観測可能 起こる仕組み、歴史、安全な観察方法紹介
ただ、ですね。懸念される事もいろいろあるようでして。
朝のラッシュ時ですから、余所見運転している車が、まーた子供の列に突っ込まないかという心配により、登校時間(要は、学校の始業時間)を普段とずらす所も多いようです。「子供たちに興味を持ってもらって、観察して欲しい」という思惑もありますから、始業時間を早くしてみんなで観察、という学校と、逆に遅い始業時間までに御家庭で好きなように観察してもらおう、という学校に分かれるみたいですね。
<金環日食>始業時間ずらす学校相次ぐ 交通事故警戒
また、これもテレビや新聞などで繰り返し呼び掛けられていますが、観察にあたって正しい知識を持って、目に害を与えないよう注意して頂きたいところです。
私は真っ黒のサングラスを持っているので、それを使おうと思っていたのですが、どうやらそれじゃダメみたいです(^-^;)
望遠鏡に付属で入ってた太陽観測用のヤツ、どこ行ったっけな~(;^-^)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
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