「おお、○○よ
しんでしまうとは なにごとじゃ!!」
と言う、懐かしいフレーズが現実になったお話。
あ、日本の話じゃありません^^;
町長「勝手に死ぬなッ!!」 死亡禁止令の施行に住民困惑
これは、隣り町と険悪になった上に墓地の建設が進まないのは随分前から出ていた話なのですが、どうやら2012年3月、つまり今月に『死亡禁止令』と言う形で結論が出まして、「死んではいけません」と定められたようです。
もちろん主眼は「墓地の建設に反対されても、それは町にとって必要な事なのだからネガティブなイメージを持つな」「立地を受け入れろ」と言う事なわけですが、似たような事は日本国内でもいろいろありますよね。
インフラとして必要な施設、例えば空港ですとか、鉄道、高速道路、ごみ焼却場、火葬場、刑務所など、生活に於いて何かしらの苦痛(騒音・危険・悪臭など)を嫌って強い抵抗を示し、『断固阻止』なんてよくありますよね?
こういったのは、物によっては交通のアクセスが良くなったり、地価が上がって利益を得られたりといったメリットを受ける事もあるのですが、一旦反対行動が始まるともう、意地になって土地を手放さなかったり、ぼったくる業者が現れたりと、大変難航します。
この件は本当に反対するべきなのか、という問いかけを世界に向けて発信しているようにも思えますね。
ただ…………、以前の発端の記事からちょこっとだけ違和感も感じます。
原発事故のがれき受け入れを促す為に、わざわざ書かせた記事のようにも思えますが…………、私はそれも全国に分散させる為に必要だと思っています。
だって、それをしなければ本当にフクシマは人が住めない地域になってしまいますから。
そりゃあ、東電の不始末なわけで恨みも生まれますが、住民に罪はありませんからねぇ……。
そして、お墓繋がりのついでではありますが、こんな記事もありました。(・・)
【悲劇と感動】主人の墓へ通い続ける現代の忠犬ハチ公
こちらは、美談です。
でも、これ、科学的にどうなんだろうと思わないでもないんですけれどもね。(;・・)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
しんでしまうとは なにごとじゃ!!」
と言う、懐かしいフレーズが現実になったお話。
あ、日本の話じゃありません^^;
町長「勝手に死ぬなッ!!」 死亡禁止令の施行に住民困惑
これは、隣り町と険悪になった上に墓地の建設が進まないのは随分前から出ていた話なのですが、どうやら2012年3月、つまり今月に『死亡禁止令』と言う形で結論が出まして、「死んではいけません」と定められたようです。
もちろん主眼は「墓地の建設に反対されても、それは町にとって必要な事なのだからネガティブなイメージを持つな」「立地を受け入れろ」と言う事なわけですが、似たような事は日本国内でもいろいろありますよね。
インフラとして必要な施設、例えば空港ですとか、鉄道、高速道路、ごみ焼却場、火葬場、刑務所など、生活に於いて何かしらの苦痛(騒音・危険・悪臭など)を嫌って強い抵抗を示し、『断固阻止』なんてよくありますよね?
こういったのは、物によっては交通のアクセスが良くなったり、地価が上がって利益を得られたりといったメリットを受ける事もあるのですが、一旦反対行動が始まるともう、意地になって土地を手放さなかったり、ぼったくる業者が現れたりと、大変難航します。
この件は本当に反対するべきなのか、という問いかけを世界に向けて発信しているようにも思えますね。
ただ…………、以前の発端の記事からちょこっとだけ違和感も感じます。
原発事故のがれき受け入れを促す為に、わざわざ書かせた記事のようにも思えますが…………、私はそれも全国に分散させる為に必要だと思っています。
だって、それをしなければ本当にフクシマは人が住めない地域になってしまいますから。
そりゃあ、東電の不始末なわけで恨みも生まれますが、住民に罪はありませんからねぇ……。
そして、お墓繋がりのついでではありますが、こんな記事もありました。(・・)
【悲劇と感動】主人の墓へ通い続ける現代の忠犬ハチ公
こちらは、美談です。
でも、これ、科学的にどうなんだろうと思わないでもないんですけれどもね。(;・・)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
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