以前から ふわっとした 毛並みの 猫を 描きたかったのですが 丁度良い本を 見つけたので 挑戦してみました。水彩画の 重要な 水加減で 滲みの 良し悪しが 決まるという事が よく分かります。
背中の滲みは 荒いのに比べ 首の辺りは 滲まないし お尻のあたりは 絵の具の 水が 少なく 透明感が ないですね。
これは 何回もしないと 水の張り具合 絵の具の濃さを 上手く捕らえることは できないなーと 思いました。
市民病院の ギャラリーに 展示する作品を 搬入してきました。
次々と 大きなケースを 持った人が 来ていて楽しみです。 月曜日からの 展示が 始まったら 見に行きたいと思います。
帰りに ピザのお店が 近くに出来たので 行ってみました。
ランチは サラダ ピザかスパゲティ ピラミス 珈琲でしたが お店の人が 言ってた通り ピザの大きいこと 妹と パスタとピザを 半分ずつしても お腹一杯になり フランスパンは お持ち帰りしました。
感じの良い店と 店員さんなので 又 行きたいと思います。