「水の惑星(あるいは)梅雨」展続行中(20日まで)。
堀尾貞治氏の「型取り絵画」は危うく見逃すところでした。何の説明も無く、オブジェと薄い紙切れに描かれたドローイングを渡されましたが、良く見ると薄い紙切れには鉛筆でオブジェの型取りがなされていました。
さりげない作品の中にもアイデアが満ちていて勉強になりました(写真参照)。
猿澤恵子氏の作品が追加されました。
エディション・イレーヌ
Amazon
最新の画像[もっと見る]
-
お知らせ 9年前
-
お知らせ 9年前
-
お知らせ 9年前
-
お知らせ 9年前
-
メタモルフォーゼのアート情報 10年前
-
メタモルフォーゼのアート情報 10年前
-
メタモルフォーゼのアート情報 10年前
-
メタモルフォーゼのアート情報 10年前
-
メタモルフォーゼのアート情報 10年前
-
メタモルフォーゼのアート情報 10年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます